無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『……ハァ…ハァ』

息つぎができないほど 俺の舌が璃子の口内を侵していく。

下手くそなのにその舌に必死についてこようとするから可愛いったらありゃしねぇ。

『…苦しぃ。』

唇を離して肩で息するコイツの潤んだ瞳を見つめると堪らなく愛しくて

『ヤバイ…今日のおまえ壊しそう。』

璃子は俺から目を離さずに 俺の首に華奢な腕を廻すと

『…いいですよ。』

なんて俺を戸惑わせ

『私は…京介さんのですから…壊されたっていいです。』

ウブな顔してすげぇデカイ爆弾を落としやがる。

『言ったな？知らねぇぞ。』

ホントにコイツは俺の心に火をつける天才なんだ。

『…キャッ！』

パジャマを勢いよく捲りあげて脱がし 露になったピンク色の可愛い粒を貪り始める俺はもうブレーキなんか効かねぇ。

『…ハァ…んはっ。』

コイツは今まで抱いたの女の中でも群を抜いて胸が大きい。

別にオッパイ星人な俺じゃねぇけどこのツンと上を向いた形の良さと

『…アッ…。』

感度の良さに俺は堪らず舌を這わす。

ピンク色のかわいい粒を円を書くように舐め上げると

『…イヤァ…。』

背中を浮かせんの。

そんで もう片方の粒も指で摘まみあげれば

『…んぅ…。』

必死に声を我慢して 唇を噛むんだ。

さっきまでの幼い顔から 一気に頬をピンクに染めてエロい顔しちゃって

『声聴かせろって。』

耳元で囁くと 首をブルブル横に振ってしがみついてくる可愛い俺のオンナ。

だから俺はもっとこいつを可愛がる。

両方の胸を中央に寄せて交互に口に含み吸い上げ歯を軽く立てると

『……アッ。……アンッ。』

堪らなくいい声を上げる。

そんな声を聞いてしまえば 理性の働かない今日の俺はコイツを生まれたままの姿にする。

『…京介さん。』

“壊されたっていい”なんて言っといて必死にしがみついてくるのはsexに慣れてないから。

両膝に手をかけ開いていくと 俺がはじめての男だって実感できるほどの キレイなピンク色の花弁がこれまた俺の理性を壊す。

『…恥ずかしいよ。』

『ココどうなってるか知りたい？』

意地悪だよな。

『…やめて。』

慣れないオンナにこんなこと聞いて

『早く舐めてってヒクヒクしてる。』

目を手の甲で隠して 羞恥に絶えるあいつのの姿。

マジでストライクなんだけど