
虹色の精霊に導かれて…
第26章 1日目 《MC》
O「急がないと(夕日を指さして)」
N「急がないと…ね!」
M「いこうかぁ」
N「…ぅん」
ペットボトル持ちながら歩幅が短く歩いていく二宮。
S「さてさて。15年ですか。
そうそう、15年前に乗った船をね、見たんですよ、実際に。」
A「見たね。あんな感じだったっけ?ってね。」
S「あのー、向こうに展示されてると思うので。
もう見た方もいるかな?見ていってくださいねー
相葉さん、ハワイに来て楽しみにしていること何かありました?」
A「デビューの15年前に行った場所に行きたかった!」
S「今回、その懐かしい場所に行った感じはどうでした?
例えば、パイナップル畑行ったけど?」
A「ぜんっぜん憶えて無かった! ほんとに!!憶えてないでしょ?」
大野に同意を求める相葉。
O「ないない ふふふっ」
A「憶えてないでしょ?俺だけ仲間外れにしたけど、憶えてないでしょ?」
S「やっぱさぁ デビューということに関しては ものすごい思いで深いわけじゃない?
だけど、15年っていう歳月は なかなか、ハードルが高かったね。
A「そうなんだよ」
O「やぁ、そうだよ。だって…みなさん、だって 15年前を憶えてないんだよ、絶対。」
会場に同意を求める大野。
会場「 (笑) 」
S「ははっははっはは!!」
O「なんっにも憶えてないっ」
S「そうだねぇ」
A「そうだよ!」
S「逆に覚えてるのは、ハワイに来る前の事だよね?」
N「急がないと…ね!」
M「いこうかぁ」
N「…ぅん」
ペットボトル持ちながら歩幅が短く歩いていく二宮。
S「さてさて。15年ですか。
そうそう、15年前に乗った船をね、見たんですよ、実際に。」
A「見たね。あんな感じだったっけ?ってね。」
S「あのー、向こうに展示されてると思うので。
もう見た方もいるかな?見ていってくださいねー
相葉さん、ハワイに来て楽しみにしていること何かありました?」
A「デビューの15年前に行った場所に行きたかった!」
S「今回、その懐かしい場所に行った感じはどうでした?
例えば、パイナップル畑行ったけど?」
A「ぜんっぜん憶えて無かった! ほんとに!!憶えてないでしょ?」
大野に同意を求める相葉。
O「ないない ふふふっ」
A「憶えてないでしょ?俺だけ仲間外れにしたけど、憶えてないでしょ?」
S「やっぱさぁ デビューということに関しては ものすごい思いで深いわけじゃない?
だけど、15年っていう歳月は なかなか、ハードルが高かったね。
A「そうなんだよ」
O「やぁ、そうだよ。だって…みなさん、だって 15年前を憶えてないんだよ、絶対。」
会場に同意を求める大野。
会場「 (笑) 」
S「ははっははっはは!!」
O「なんっにも憶えてないっ」
S「そうだねぇ」
A「そうだよ!」
S「逆に覚えてるのは、ハワイに来る前の事だよね?」
