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腐男子恋愛物語

第1章 ~出会い~

でも、好みじゃなかったらなぁ…。

「まぁ、とにかく頑張れよ!」

「明人なら、上手くやれるって!」

「2人共、ありがとう」

そうだ、好み以前に先輩として後輩と打ち明けて、ちゃんと面倒みないと!

朝食を食べたあと、信彦君と隆君と別れて部屋に戻った。

◇腐乱寮・212号室◇

「よし、綺麗に片付いたぞ」

部屋に戻ってから1時間以上かけて、部屋の掃除をしたり片付けたりした。

「これで、後輩君が来ても万全だ♪」

さらに1時間が経ち、業者の人達が来て後輩君の荷物が詰められた、数々のダンボール箱を置いて行った。

「あとは、後輩君が来るだけか…。」

少しして、再び部屋のドアがノックされる。

「はーい」

ドアを開けると、寮長と1人の男子が立っていた。

「寮長、その人…。」

もしかして、この子が…。

「この子が話してた、今日から日暮君の相部屋の相手になる犬飼護(いぬかいまもる)君だ
犬飼君、自己紹介して」

「わかりました」

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