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腐男子恋愛物語

第1章 ~出会い~

彼は、小野寺隆(おのでらたかし)君。
隆君も、同じクラスの友達。

2人とは、入学した時からの友達で3人の席が近かったこともあり、話してるうちに仲良くなったんだ。

ちなみに、2人共もゲイでゲイ友でもある。

さらに言えば、信彦君と隆君は付き合っている。

お互いに、タイプだったらしくて信彦君の方から、告白して付き合うことになったみたい。

2人の話を聞く限り、信彦×隆みたいだ。

朝飯を食べながら、まだ見ぬ転校生の子について2人に話した。

「へぇ~、夏休み初日の今日にか」

「珍しいな」

「でしょう?
初めての後輩だから、上手くいくか心配でもあるんだよね…。」

年下好き以前に、先ずは人間関係で上手くやっていけるかどうか…。

「明人なら大丈夫だよ
身長低くて童顔で、優しくて良い奴だし」

「最初の2ついらないでしょ」

「ゴメンゴメン(笑)」

信彦君は、冗談混じりに謝る。

「でも、良かったじゃん
明人って、年下好きだしよ」

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