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Blast of Brilliant STARS

第7章 迷彩祭り

【七那華さま・にのあい】キャンプ



2人で今日は、キャンプとBBQ.


相葉が一人張り切って、テントを張って寝床作りをしているのを、
二宮はチェアーに座って、優雅におとした珈琲をのみながら見ている。


『凄いね。 そんなにすぐ組み立てられるんだね』


『いやいや、だってこういうの苦手な二ノにも ちょっとでも楽しんでもらおうと頑張ってるんですよ』


『お疲れ様。 さぁ、どうぞどうぞ。ゆっくりなさいな』


そう言って、もう一つのカップに珈琲を入れてくれて2人で、のんびりする。


『 空に輝くよキラリ 星がじわり にじんでくよ 悲しいほどキレイだね』


相葉が突然歌い出すと、笑いながらも二宮も 満天の星空を眺めながら、一緒に歌い出す。


世界に2人だけになったみたいな気持ちになってきて、手を伸ばして指を絡ませる。


そのまま引き寄せ合うように唇を重ねる。


『ん……ふっ…… 雅紀……っんあっ』


『あれっ 二ノの迷彩パンツ…ここもテント張ってるね? キスだけで興奮…しちゃった?』


『あっ……ばかっ……そんなんじゃ…あっ』


『中…入ろうか。それとも…もうガマン出来ない?』


『ん……あっも…う

あ~~~れ~~~♡』



華ボチャポットパイさん
2015-10-17 18:04:47


〉すいません。何か普通~な感じですね…

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