Blast of Brilliant STARS
第7章 迷彩祭り
【きぃな さま・にのあい】キャンプ
仕事終りに嫌がるカズをなんとか説き伏せて、キャンプに来た。
バンガローを一棟借りて、デッキでバーベキューをしていた…のに…
山の天気は変わりやすい。
バンガローの中から切ない気持ちで、どしゃ降りの外を眺めていた。
その時目の前に閃光が走り、耳をつんざく音。
雅「カミナリっ」
そう叫んだと同時に部屋の電気が消えて真っ暗になる。
カミナリが大嫌いな俺は、ソファーの陰にしゃがみ込んだ。
和「雅紀?」
背中に触れた温かい手に、振り返って思わず抱きつく。
雅「カズ~っ」
和「大丈夫だから、落ち着けって」
カズがピッタリ寄り添って隣に座ってくれる。
触れる身体から伝わる体温。
カズと居たら安心する…
和「大丈夫?」
雅「ん、ありがと…恐くなくなった」
暗がりに慣れた目
ふふっと笑って俺を見るカズ
雅「ね、手握りたくなった」
和「いいよ」
雅「ほっぺに触れたくなった」
和「いいよ」
雅「キス…したくなった」
和「……いいよ」
俺はそっとカズの唇を塞ぐ…
雅「ふ、んぅ…っ」
唇が重なる瞬間、するすると組み敷かれ一気に主導権を握られる。
和「いただきます♡」
やっぱりカズには敵わない♡
ぱんぷきぃなさん
2015-10-18 00:58:17
〉甘いにのあいどうぞ♡
今日はエロテロリストじゃなくて
ごめんなさい♡
てか
レス進むの早っ(笑)
ああ、もう限界っ
明日も仕事だ
寝ーる!( ̄q ̄)zzz
仕事終りに嫌がるカズをなんとか説き伏せて、キャンプに来た。
バンガローを一棟借りて、デッキでバーベキューをしていた…のに…
山の天気は変わりやすい。
バンガローの中から切ない気持ちで、どしゃ降りの外を眺めていた。
その時目の前に閃光が走り、耳をつんざく音。
雅「カミナリっ」
そう叫んだと同時に部屋の電気が消えて真っ暗になる。
カミナリが大嫌いな俺は、ソファーの陰にしゃがみ込んだ。
和「雅紀?」
背中に触れた温かい手に、振り返って思わず抱きつく。
雅「カズ~っ」
和「大丈夫だから、落ち着けって」
カズがピッタリ寄り添って隣に座ってくれる。
触れる身体から伝わる体温。
カズと居たら安心する…
和「大丈夫?」
雅「ん、ありがと…恐くなくなった」
暗がりに慣れた目
ふふっと笑って俺を見るカズ
雅「ね、手握りたくなった」
和「いいよ」
雅「ほっぺに触れたくなった」
和「いいよ」
雅「キス…したくなった」
和「……いいよ」
俺はそっとカズの唇を塞ぐ…
雅「ふ、んぅ…っ」
唇が重なる瞬間、するすると組み敷かれ一気に主導権を握られる。
和「いただきます♡」
やっぱりカズには敵わない♡
ぱんぷきぃなさん
2015-10-18 00:58:17
〉甘いにのあいどうぞ♡
今日はエロテロリストじゃなくて
ごめんなさい♡
てか
レス進むの早っ(笑)
ああ、もう限界っ
明日も仕事だ
寝ーる!( ̄q ̄)zzz