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Blast of Brilliant STARS

第7章 迷彩祭り

【きぃな さま・大宮】巫女



智「カズ~っ、一生のお願いっ」

帰って来るなり懇願される

和「もー、なによ」
智「一生のお願い、聞いてくれる?」

…アンタ、一生のお願い何回目よ

チラリと冷たい目線を向けると、おずおずと差し出された赤と白の布…?

和「なにこれ?」
智「今日さ、初めて仕事で間近で巫女さん見たの」

…嫌な予感しかしない

智「カズ似合いそうだな~って、借りてきた♡」
和「つまり、これを着ろと」

大野さんが瞳を輝かせて何度も頷く
その瞳…弱いんだよ…

和「着るだけねっ」

俺たちは試行錯誤を繰り返し、なんとか巫女が誕生

智「はぁ…やっぱ可愛い~ねぇ♡」

大野さんはご満悦のようだ
実は俺もまんざらでもない

和「ね、大野さん、イイコトしよっか?」

俺はニヤリと笑うと大野さんの上に跨がり、せっかく着た緋袴の紐を解き、襦袢ごと白衣をたくし上げる

和「大野さんの、俺にちょうだい」

どこに欲情したのか大きくなってる大野さんのを取り出し、後ろへとあてがう

ゆっくりと腰を沈めていく

和「んっ、んぅ……っ」

乱れていく白衣や袴

智「あぁ…っ、カズ、最高っ」

巫女ぷれいの夜は
更けていく…



きぃな・スケリントンさん
2015-10-24 01:30:53


〉寝オチしてる間に
すっげ進んで
ついていけねぇ(´□`;)

500字にしようと
削ってたら寝てた(笑)

そんなこんなで
頑張るアナタに
大宮投下!

こんなでごめんなさい orz
てか、昼間仕事中に
思いついた巫女(笑)

明日も仕事だ
お休みなさい…_ノ乙(、ン、)_

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