
Blast of Brilliant STARS
第8章 ジャポニズム祭り
【millieさま・大宮、山】オフィス
PCに届いた1通のメール。
『了解』と返信してまた仕事に戻る。
メールの指示どおり、重厚な扉をノックする。
「社長、失礼します。大野です」
大きな窓を背に社長が座っている。
「大野さんお疲れ様。こっちに来て」
書類を手に目の前に行くと腕をぐいっと引っ張られあっという間に社長の膝の上。
「待ってたよ智。食後のデザートちょうだい?」
「和、好き…ちゅーして?」
和が僕の名前を呼んだらそれが合図。
社内だってどこだって二人の世界に変わる。
和の唇が僕を食べつくす。
息も出来ないぐらい激しいキス。
二人の唾液で濡れた僕の唇を和の指が撫でる。
「智、出来る?」
こくんと頷くと僕は和のデスクに隠れるように潜り込む。
ベルトを外して前を寛げた和からモノを出して口に含む。
オフィスで昼間からこんなことをしてる背徳感に自分自身も煽られる。
靴を脱いだ和の脚がイタズラに僕のソコを撫でるたび、震えが止まらない。
ノックの音に息が止まる。
「入るよ?和?」
翔くんの声。僕の大事な人…。
「智くん、いるんでしょ?アポあるから早めに解放してね」
それから僕は和に散々乱された…。
とにかく明るいミリィさん
2015-10-25 17:03:21
〉はい、最近の私の好物、三角関係。
ちょっと前に作った設定のパイロット版、投下。
あんまり閉じ込めてないね?(笑)
社長二宮。
ちなみに智くんも翔くんも役付きだったりする。
PCに届いた1通のメール。
『了解』と返信してまた仕事に戻る。
メールの指示どおり、重厚な扉をノックする。
「社長、失礼します。大野です」
大きな窓を背に社長が座っている。
「大野さんお疲れ様。こっちに来て」
書類を手に目の前に行くと腕をぐいっと引っ張られあっという間に社長の膝の上。
「待ってたよ智。食後のデザートちょうだい?」
「和、好き…ちゅーして?」
和が僕の名前を呼んだらそれが合図。
社内だってどこだって二人の世界に変わる。
和の唇が僕を食べつくす。
息も出来ないぐらい激しいキス。
二人の唾液で濡れた僕の唇を和の指が撫でる。
「智、出来る?」
こくんと頷くと僕は和のデスクに隠れるように潜り込む。
ベルトを外して前を寛げた和からモノを出して口に含む。
オフィスで昼間からこんなことをしてる背徳感に自分自身も煽られる。
靴を脱いだ和の脚がイタズラに僕のソコを撫でるたび、震えが止まらない。
ノックの音に息が止まる。
「入るよ?和?」
翔くんの声。僕の大事な人…。
「智くん、いるんでしょ?アポあるから早めに解放してね」
それから僕は和に散々乱された…。
とにかく明るいミリィさん
2015-10-25 17:03:21
〉はい、最近の私の好物、三角関係。
ちょっと前に作った設定のパイロット版、投下。
あんまり閉じ込めてないね?(笑)
社長二宮。
ちなみに智くんも翔くんも役付きだったりする。
