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Blast of Brilliant STARS

第8章 ジャポニズム祭り

【のさまじょさま・磁石】学校、ロッカー



「んっんーっ…」


ガタンっと音がしても、翔の動きが止らない。

それどころか、手の動きが増々激しくなる。


「あっ…も、だめ…翔っ…」

「ニノ…俺も…」


俺の手を翔の股間へ導く。

固くなった翔をズボンから引っ張りだして、扱いた。

「あっ…ニノっ…ああっ…」

「ね、翔…お口に挿れたい」

「狭いから無理っ…」


そう、ここはロッカーの中。

好奇心で二人で入ってみたら、出れなくなった…

暇だからえっちしてる。


「ね…じゃあ。下のお口挿れていい?」

「えっ…」

慌てる翔を尻目に、ずるりとズボンを下げると後ろを向かせた。

ガンゴンとロッカーに当たりながら、なんとか翔の体勢を入れ替えた。

すぐに後ろに俺を押し当てる。


「あ…ニノ…熱い…」

「いくよ…翔」

先走りを塗り付けて、ゆっくりと入っていく。

翔の口から漏れ出る吐息が、増々俺を興奮させる。

身体をぶつけながら、翔の中を快感を求めて彷徨う。

果てそうになった時、翔を握りこんだ。

一緒にイこうと囁くと、コクコク頷く様が可愛い。


センセ、まだ探しにきちゃ、だめだよ…?



のさ☆魔女さん
2015-10-27 00:53:50


〉がっこで、ロッカーに閉じ込められたバカップル櫻宮です。

いくら暇だからって、えっちしちゃいけません。

それから先生が探しにくるまで、さぼっちゃいけませんw

ということで、学校モノむずかしっw
のさ☆魔女さん

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