Blast of Brilliant STARS
第8章 ジャポニズム祭り
【のさまじょさま・山】オフィス
「あ…おね、がい…」
ネクタイで縛られた両腕に力が入る。
俺はシャツをはだけられ、ズボンは下ろされ、恥ずかしい格好でデスクに横たわってる。
「ふふ…まだだよ…」
可愛い顔で笑ってるのに。
やってることは鬼畜で…
「我慢して?」
大野先輩はズボンを脱ぐと、デスクに登って俺に跨った。
「櫻井…食べちゃうよ…」
俺を戒めてた輪ゴムを取ると、一気に自分の中に俺を埋め込んだ。
「うっ…ああああっ…」
「ああっ…やっぱり大きい…」
先輩は、俺の上に覆いかぶさるように崩れた。
体験したことのない締め付けが俺を襲った。
「せ、先輩っ…」
「う…んっ…無理っ…動けないっ…」
俺は先輩の中に閉じ込められてしまった。
「うっ…あっ…せんぱ…動いて…」
「だめっ…イっちゃ…」
「先輩っ…お願いっ…」
いつまで経っても動いてくれないから、俺のほうから腰を突き上げた。
途端に大野先輩はにやりと笑った。
「ふふ…もう、離さないよ…?」
しまった…
「ね、付き合ったらこの体。好きにできるんだよ…?」
「つ、つきあいますっ…」
俺は先輩に堕ちてしまった…
のさ☆魔女さん
2015-10-27 20:09:47
〉オフィスDE山。
大野先輩が櫻井後輩を手籠めにして、身体で見事恋人になったって話でしたよ…
ええ…王道のパターンw
昨日のミリィさんの茶道で山を読んで、書きたくなりました♡
ミリィさん、あんな素敵なお話ありがとう♡
大好き…
「あ…おね、がい…」
ネクタイで縛られた両腕に力が入る。
俺はシャツをはだけられ、ズボンは下ろされ、恥ずかしい格好でデスクに横たわってる。
「ふふ…まだだよ…」
可愛い顔で笑ってるのに。
やってることは鬼畜で…
「我慢して?」
大野先輩はズボンを脱ぐと、デスクに登って俺に跨った。
「櫻井…食べちゃうよ…」
俺を戒めてた輪ゴムを取ると、一気に自分の中に俺を埋め込んだ。
「うっ…ああああっ…」
「ああっ…やっぱり大きい…」
先輩は、俺の上に覆いかぶさるように崩れた。
体験したことのない締め付けが俺を襲った。
「せ、先輩っ…」
「う…んっ…無理っ…動けないっ…」
俺は先輩の中に閉じ込められてしまった。
「うっ…あっ…せんぱ…動いて…」
「だめっ…イっちゃ…」
「先輩っ…お願いっ…」
いつまで経っても動いてくれないから、俺のほうから腰を突き上げた。
途端に大野先輩はにやりと笑った。
「ふふ…もう、離さないよ…?」
しまった…
「ね、付き合ったらこの体。好きにできるんだよ…?」
「つ、つきあいますっ…」
俺は先輩に堕ちてしまった…
のさ☆魔女さん
2015-10-27 20:09:47
〉オフィスDE山。
大野先輩が櫻井後輩を手籠めにして、身体で見事恋人になったって話でしたよ…
ええ…王道のパターンw
昨日のミリィさんの茶道で山を読んで、書きたくなりました♡
ミリィさん、あんな素敵なお話ありがとう♡
大好き…