Blast of Brilliant STARS
第8章 ジャポニズム祭り
【きぃな さま・バンビズ】社長、秘書
潤「社長、14時までお時間ございますが、昼食はどうされますか?」
俺は櫻井社長にお仕えしている秘書
翔「そうだね…ちょっと出ようか」
潤「解りました、では参りましょう」
二人で乗り込んだエレベーター
ゆっくりと駐車場に向けて下降し始めた
翔「…ねぇ、潤」
潤「どうなさいました?」
翔「二人だけの時は名前…呼べよ」
潤「社…ち…」
ガタッ
突然エレベーターが止まり、電気も消えた
恐らく電気工事のトラブルだろう
潤「社長、しばらく様子をみましょう」
翔「…名前で呼べって」
社長が俺のネクタイを握り、グイッと自分の方へ引き寄せる
潤「…では、翔、暇潰しをしようか」
俺はニヤリと口角を上げると翔の唇を塞ぐ
翔「んっ、ふ…っ」
壁に押し付けた翔の脚の間に膝を割り込ませ、その中心を膝で刺激する
翔「っあ、潤っ、今ここで…昼飯よりも俺を…食べて?」
緩む口角が押さえられない
潤「ふふっ、じゃあ…そうする」
翔の首筋を舐め上げ、耳たぶを食む
翔「はっ、んん…っ」
狭い空間に甘い声が響き渡る
潤「翔…はしたないですよ?」
俺は櫻井社長に仕える秘書
……公私共に♡
きぃな・スケリントンさん
2015-10-27 23:55:23
〉翔♡潤
シャチョーとヒショ♡
なんかカタカナで書くとえろい(笑)
内容はあんまりえろくなくて
すみませんです(´∀`;)テヘ
潤「社長、14時までお時間ございますが、昼食はどうされますか?」
俺は櫻井社長にお仕えしている秘書
翔「そうだね…ちょっと出ようか」
潤「解りました、では参りましょう」
二人で乗り込んだエレベーター
ゆっくりと駐車場に向けて下降し始めた
翔「…ねぇ、潤」
潤「どうなさいました?」
翔「二人だけの時は名前…呼べよ」
潤「社…ち…」
ガタッ
突然エレベーターが止まり、電気も消えた
恐らく電気工事のトラブルだろう
潤「社長、しばらく様子をみましょう」
翔「…名前で呼べって」
社長が俺のネクタイを握り、グイッと自分の方へ引き寄せる
潤「…では、翔、暇潰しをしようか」
俺はニヤリと口角を上げると翔の唇を塞ぐ
翔「んっ、ふ…っ」
壁に押し付けた翔の脚の間に膝を割り込ませ、その中心を膝で刺激する
翔「っあ、潤っ、今ここで…昼飯よりも俺を…食べて?」
緩む口角が押さえられない
潤「ふふっ、じゃあ…そうする」
翔の首筋を舐め上げ、耳たぶを食む
翔「はっ、んん…っ」
狭い空間に甘い声が響き渡る
潤「翔…はしたないですよ?」
俺は櫻井社長に仕える秘書
……公私共に♡
きぃな・スケリントンさん
2015-10-27 23:55:23
〉翔♡潤
シャチョーとヒショ♡
なんかカタカナで書くとえろい(笑)
内容はあんまりえろくなくて
すみませんです(´∀`;)テヘ