Blast of Brilliant STARS
第8章 ジャポニズム祭り
【のさまじょさま・櫻葉】オフィス
「…櫻井くん…」
「ん?」
相葉先輩がトイレから顔を出して呼んでる。
「どうしたんすか?」
トイレに入ると、先輩は素早く個室へ隠れた。
「なにしてんすか?」
「…ちょっと手伝って?」
「は?」
個室の前まで行ったら、手を引かれて強引に閉じ込められた。
「ごめんね…櫻井くん」
先輩はネクタイで俺の手首を縛ると、微笑んだ。
「え?なに…してんすか…?」
「あのね…」
俺の耳元に口を寄せたかと思うと、耳に舌を突っ込まれた。
「あっ…」
「…つまり、こういうこと…」
そっと相葉先輩の手が、俺の股間に触れた。
「もう…我慢、できない。好きだ…」
ギラギラする目で俺を見つめた。
きゅっと股間の手が俺を扱いた。
途端に熱が、集まっていった。
「逃げないから…これ、解いてよ…」
小さな声で言うと、解いてくれる。
手が自由になると相葉先輩の腕をとって、壁に押し付けた。
「あんた…覚悟してんだろうな…」
「え…?」
「お前、今日から俺の下僕な」
「ちょっ…櫻井く…」
「うるさい」
唇を重ねると、乱暴に貪った。
「ふ…おまえ、美味しいよ…」
相葉先輩はぶるっと震えた。
のさ☆魔女さん
2015-10-29 20:35:48
〉うおおおおお!
オフィスDE櫻葉。
やっぱり師匠と弟子パターンなのねw
翔さんに逆らえない相葉さん、かわいいわ…
櫻葉はやっぱ、葉受けがすきっすw
書くのはね。
読むのはどっちでもすき~♡
「…櫻井くん…」
「ん?」
相葉先輩がトイレから顔を出して呼んでる。
「どうしたんすか?」
トイレに入ると、先輩は素早く個室へ隠れた。
「なにしてんすか?」
「…ちょっと手伝って?」
「は?」
個室の前まで行ったら、手を引かれて強引に閉じ込められた。
「ごめんね…櫻井くん」
先輩はネクタイで俺の手首を縛ると、微笑んだ。
「え?なに…してんすか…?」
「あのね…」
俺の耳元に口を寄せたかと思うと、耳に舌を突っ込まれた。
「あっ…」
「…つまり、こういうこと…」
そっと相葉先輩の手が、俺の股間に触れた。
「もう…我慢、できない。好きだ…」
ギラギラする目で俺を見つめた。
きゅっと股間の手が俺を扱いた。
途端に熱が、集まっていった。
「逃げないから…これ、解いてよ…」
小さな声で言うと、解いてくれる。
手が自由になると相葉先輩の腕をとって、壁に押し付けた。
「あんた…覚悟してんだろうな…」
「え…?」
「お前、今日から俺の下僕な」
「ちょっ…櫻井く…」
「うるさい」
唇を重ねると、乱暴に貪った。
「ふ…おまえ、美味しいよ…」
相葉先輩はぶるっと震えた。
のさ☆魔女さん
2015-10-29 20:35:48
〉うおおおおお!
オフィスDE櫻葉。
やっぱり師匠と弟子パターンなのねw
翔さんに逆らえない相葉さん、かわいいわ…
櫻葉はやっぱ、葉受けがすきっすw
書くのはね。
読むのはどっちでもすき~♡