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Blast of Brilliant STARS

第8章 ジャポニズム祭り

【きぃな さま・末ズ】学校、保健室



潤「二宮センセー、ベッド空いてる?」
和「またサボりですか?」

俺はデスクから顔を上げると、メガネの位置を戻しながら、入ってきた生徒に話しかける

サボりの常習犯、3年 松本 潤

彼は暇さえあればここ、保健室でサボっている

保健医の俺としては、注意しないといけない……のだが…

和「ふふっ、今日も調子悪いのは…ココ?」

松本君が仰向けにごろんと転がるベッドに近づき、ズボンの上から中心をスッと撫でる

潤「さすがセンセー、名医だね」
和「……ちゃんと入口のカギ、閉めた?」
潤「もちろん」

そう言ってニヤリと口角を上げる

俺はそれを確認すると、掛けていたメガネをスッと外して胸ポケットにしまう

和「じゃ、悪いトコ…診ましょうか?」

松本君のベルトを外し、ズボンと下着を下げると、顕になったそれを握り口を近づける

潤「ふふっ、センセーってば、メガネ外すと…エロくなるんだから……」

松本君が腕を伸ばして、俺の髪の毛を優しく撫でる

保健室にはいやらしい水音が上がり始めた…♡



きぃな・スケリントンさん
2015-10-30 00:12:17


〉またまた末ズで
ごめんちゃい♡

……あれ?
えろい?(゚∀゚;)

どうしてもメガネ保健医
にのちゃんを書きたくて♡
お相手誰がしっくりくるかな…
と考えたら
やっぱり潤くんで(笑)

自分でハードル
上げるんじゃなかった…orz←笑

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