Blast of Brilliant STARS
第10章 ジャポニズム②
【しーま さま・にのあい】
消灯を過ぎても、全く眠れなかった。
夕方の相葉さんの言葉が、何度も脳内再生される。
布団を頭から被って、ナースコールを握り締めた。
押そうか…どうしよう。
「…二宮さん?」
その声に肩を揺らす。
ソロっと頭を出すと、カーテンから顔を覗かせニッコリ微笑む相葉さんが。
「コールしてくれないから…来ちゃったよ?」
スルッと入ってきて、ベッドの脇に立った。
…あ、どうしよう。
体が熱くなってきた…。
「また顔が赤いね?汗もかいてる…着替えましょう」
「ぇ…」
相葉さんの手がボタンを外して、突起に触れる。
「ぁんっ…」
「声…我慢しないと隣の人起きちゃうよ?」
そう言ってニヤリと笑うと、ズボンの中に手を入れてきた。
「んぅ…ダ、メ」
「もう…声出さないの」
俺の口を塞ぐように、深く唇を重ねられた。
ジワっと先走りが出て、相葉さんの指を濡らす。
「ふふ…たまんないなぁ…」
口角をあげて、目を細める。
「どうする?続き…声、我慢できる?」
「ぁ…はぃ、」
「ほんと…可愛いね」
そう言うと、ズボンを一気に下ろされ、ギュッと握り込まれた。
「夜勤…楽しみになっちゃった…」
しーまさん
2015-11-04 00:19:09
〉看護師相葉と患者二宮の夜勤編ですたw
昼間は優しくて仕事もできる看護師相葉さんの夜の顔…
って仕事しろ!相葉っ!w
…エロ書くのはこの辺りが限界のようです。
修行が足りん!w
〉エロス相葉の本領発揮ね!笑
相部屋でするなんて、大胆ね♡
貴方もナースコールがクセになってなのね…
いいっ…いいわ…どんどんおやりなさい♡
夜勤サイコーね!(これも仕事よw)
消灯を過ぎても、全く眠れなかった。
夕方の相葉さんの言葉が、何度も脳内再生される。
布団を頭から被って、ナースコールを握り締めた。
押そうか…どうしよう。
「…二宮さん?」
その声に肩を揺らす。
ソロっと頭を出すと、カーテンから顔を覗かせニッコリ微笑む相葉さんが。
「コールしてくれないから…来ちゃったよ?」
スルッと入ってきて、ベッドの脇に立った。
…あ、どうしよう。
体が熱くなってきた…。
「また顔が赤いね?汗もかいてる…着替えましょう」
「ぇ…」
相葉さんの手がボタンを外して、突起に触れる。
「ぁんっ…」
「声…我慢しないと隣の人起きちゃうよ?」
そう言ってニヤリと笑うと、ズボンの中に手を入れてきた。
「んぅ…ダ、メ」
「もう…声出さないの」
俺の口を塞ぐように、深く唇を重ねられた。
ジワっと先走りが出て、相葉さんの指を濡らす。
「ふふ…たまんないなぁ…」
口角をあげて、目を細める。
「どうする?続き…声、我慢できる?」
「ぁ…はぃ、」
「ほんと…可愛いね」
そう言うと、ズボンを一気に下ろされ、ギュッと握り込まれた。
「夜勤…楽しみになっちゃった…」
しーまさん
2015-11-04 00:19:09
〉看護師相葉と患者二宮の夜勤編ですたw
昼間は優しくて仕事もできる看護師相葉さんの夜の顔…
って仕事しろ!相葉っ!w
…エロ書くのはこの辺りが限界のようです。
修行が足りん!w
〉エロス相葉の本領発揮ね!笑
相部屋でするなんて、大胆ね♡
貴方もナースコールがクセになってなのね…
いいっ…いいわ…どんどんおやりなさい♡
夜勤サイコーね!(これも仕事よw)