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Blast of Brilliant STARS

第10章 ジャポニズム②

【きぃな さま・山】帝王先生①



翔「あ、キミちょっと…」

俺は理学療法士の大野さんを呼び止める

智「はい、櫻井先生、何ですか?」
翔「さっき患者さんの補助で、腰を痛めなかった?」
智「あ…」

図星だな

翔「腰は痛めてクセになると厄介だから、診てあげるよ」

俺は大野さんの手を取り、診察室へ引っ張り込む

翔「ほら、そこのベッドへうつ伏せになって」

うつ伏せにさせた大野さんの上着をめくり上げ、ズボンと下着を下にずらす

さらされた白い双丘

智「あっ、櫻井先生…っ」
翔「診察だから」

腰に手を触れて、優しく撫で回す
その手は徐々に下に移動して行き、双丘の隙間にスッと指先が触れる

ビクっと大野さんの身体が震える

智「あっ、ん、先生っ」
翔「そんなに感度が良いなんて、重症だね」

双丘を撫でながらその隙間に触れると、大野さんが背中を反らせて、甘い吐息を洩らす

翔「ふふっ、もっと俺の治療、受けてみる?」
智「っはぁ…お願い…します…っ」

俺はニヤリと口角を上げると、指先を双丘の隙間、奥深くに挿し込んでいった



きぃなさん
2015-11-05 01:02:11


〉深夜にぶっ込む
変態帝王♡

櫻井先生キタ───!!(笑)

てか、アホでごめんなさい!
櫻井先生に診察されたいっ♡(ヲイっw)



〉あらあら♡
腰痛めてるのに、下へ行っちゃうのね(笑)

理学療法士の智さん、ステキだわ…

白い双丘も、想像しちゃうわ…
重症なのね(笑)

やはりきぃなさまの変態帝王、最強ね!

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