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Blast of Brilliant STARS

第10章 ジャポニズム②

【きぃな さま・バンビズ】帝王先生②



とある病院の診察室

潤「あんたじゃだめなんだ、主治医を呼んでくれ」

主治医じゃなきゃ嫌だ

主治医のあのひと以外、触れられるのは嫌だ

櫻井先生……っ


翔「今日はどうした、松本くん」

後ろから聞こえたその声に、俺は勢い良く振り向く

潤「櫻井先生…っ」

先生が微笑いながら俺に近付いてくる


翔「診察に集中を欠くとまずいから、悪いが松本くんと二人にしてくれ」

先生は周りのスタッフを外に出し、診察室には俺と二人きり

潤「先生っ」

翔「待たせたな…さ、診察してやるからベッドに横になれ」

大人しく側にあるベッドに横になる


潤「先生っ、俺…っ、先生の事考えると動悸がするんだ、夜も眠れないし…」

翔「そうか…じゃあとっておきの処置をしてあげよう…」

そう言うと、先生の唇がゆっくりと俺の唇に重なる

ああ……心が満たされていく


唇を離して先生の目をじっと見据えて強請る

潤「っ、先生っ、もっと…もっと甘いの欲し…い」

翔「そうか?なら、覚悟しろよ…?」


ニヤリと口角を上げた櫻井先生のその手は、俺のズボンを掴んでゆっくりと引き下げていった……



きぃなさん
2015-11-09 00:23:52


〉お久しぶりです♪
色々バタバタ立て込んで
なかなか板に来れなかったし
ショートも書けなかった(ノД`;)

からの、変なの投下(笑)
潤くんの立ち位置不明だし
安定のアヤシイ櫻井先生(笑)

500字じゃ足りなかった orz
(↑今さらw)



〉出たわね、変態帝王……待ってたわ!

きぃなさまの翔先生は、もれなくエロね♡

潤くんも開発されて、どんどんエロ化ね…

ご執心とおねだりが、たまらなかったわ♡

病名は…変態ナカーマ病ってとこかしら

ヽ(* ´▽`)人(´▽`* )ノ

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