Blast of Brilliant STARS
第10章 ジャポニズム②
【きぃなさま・磁石】帝王先生③
明け方の病院
長かった夜勤も終わりに近づく
和「櫻井センセ、お疲れ様です、コーヒーどうぞ」
俺は先生のデスクにそっとコーヒーを置く
翔「ありがとう、カズ」
和「…ここ職場ですよ、名前なんて呼んで、バレたらどうするんですか」
先生がコーヒーに口をつける
その横顔も格好いいよ、ナイショの俺のコイビト
翔「今の時間は大丈夫だよ。それより…疲れてるから甘いものが欲しいな…」
そう言うと俺の顎をクイッと持ち上げ、反対の手で自分のメガネをはずす
その顔が近づき、ゆっくりと唇を塞がれる
深くねっとりと絡められる舌
甘くいやらしいキスはコーヒーの味…
和「んっ、はぁ…っ、もう先生ってば、誰か来たらどうするんですか…それに……」
翔「それに?」
和「俺の身体の奥の疼き…どうしてくれるの?」
俺がそう訴えた時、ナースコールが鳴った
和「行かなくちゃ」
急いで道具を揃え、患者さんの元へ向かおうとした俺の腕を掴まれる
翔「夜勤が明けたらその疼き、好きなだけ抑えてやるよ」
ニヤリと笑う先生に、身体の奥がゾクッと震えた
きぃなさん
2015-11-10 03:58:04
〉深夜にぶっ込む
えろ…えろくなーい!(笑)
櫻井センセー
第3弾
本命看護師カズ登場(笑)
ダメだ、病院のお題は
櫻井変態帝王翔先生←
しか浮かばない(笑)
でもそんな櫻井先生の
白衣でメガネが
私の脳内ビジュで
格好良すぎてたまらんとです♡
〉櫻井先生、絶好調超ね!
先生と看護師のヒミツの恋も、イイわね♡
白衣の天使ニノ、このあと仕事に身が入らないんじゃなくて?ふふっ
ついに変態帝王、第3弾!
シリーズまとめに入れさせてもらうわね。
章内を探すから、暫しお待ちを…
明け方の病院
長かった夜勤も終わりに近づく
和「櫻井センセ、お疲れ様です、コーヒーどうぞ」
俺は先生のデスクにそっとコーヒーを置く
翔「ありがとう、カズ」
和「…ここ職場ですよ、名前なんて呼んで、バレたらどうするんですか」
先生がコーヒーに口をつける
その横顔も格好いいよ、ナイショの俺のコイビト
翔「今の時間は大丈夫だよ。それより…疲れてるから甘いものが欲しいな…」
そう言うと俺の顎をクイッと持ち上げ、反対の手で自分のメガネをはずす
その顔が近づき、ゆっくりと唇を塞がれる
深くねっとりと絡められる舌
甘くいやらしいキスはコーヒーの味…
和「んっ、はぁ…っ、もう先生ってば、誰か来たらどうするんですか…それに……」
翔「それに?」
和「俺の身体の奥の疼き…どうしてくれるの?」
俺がそう訴えた時、ナースコールが鳴った
和「行かなくちゃ」
急いで道具を揃え、患者さんの元へ向かおうとした俺の腕を掴まれる
翔「夜勤が明けたらその疼き、好きなだけ抑えてやるよ」
ニヤリと笑う先生に、身体の奥がゾクッと震えた
きぃなさん
2015-11-10 03:58:04
〉深夜にぶっ込む
えろ…えろくなーい!(笑)
櫻井センセー
第3弾
本命看護師カズ登場(笑)
ダメだ、病院のお題は
櫻井変態帝王翔先生←
しか浮かばない(笑)
でもそんな櫻井先生の
白衣でメガネが
私の脳内ビジュで
格好良すぎてたまらんとです♡
〉櫻井先生、絶好調超ね!
先生と看護師のヒミツの恋も、イイわね♡
白衣の天使ニノ、このあと仕事に身が入らないんじゃなくて?ふふっ
ついに変態帝王、第3弾!
シリーズまとめに入れさせてもらうわね。
章内を探すから、暫しお待ちを…