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Blast of Brilliant STARS

第4章 ハロウィン祭り

【七那華さま・末ズ】



松『あれ…メール。
玄関に、みんなからのハロウィンのプレゼントを置いておきました。 …可愛がってください。って、

ハロウィンにプレゼントって何だよ…』


一人メールを読みながら、家につく。


松『でかっ… え…!? ニノ…!?猫…!? 』


玄関前のダンボールをあけると、中には猫のコスプレをした泥まみれの二宮が入っていた。


松『……眠らされてる? …ちょっとイタズラにはやりすぎだろ。』


そう言いながらも、二宮猫を抱き上げると、とりあえずコスのままお風呂に入れて隅々まで洗ってあげる。


二『ん…にゃ…あ……潤…くん…あっ』


しばらく洗うというより揉んでいると、目を覚ました二宮猫が、可愛く声をあげてないた。


松『ニノ… 起きた? 洗ってあげてたらど こもかしこも可愛くてムラムラしちゃって…

ニノの事抱くよ。いい?』


二『あっ…にゃあ…潤…くん俺のこと…飼ってくれるの…』


松『あたりまえだろ。 一生俺についてきなさい♡』



華ボチャポットパイさん
2015-10-04 14:34:43


〉バカやってる…、いや…決して冷静になってはいけない(笑)

祭りだ祭りだ~w

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