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Blast of Brilliant STARS

第4章 ハロウィン祭り

【ガーベラ♡さま・末ズ】



「どっちだ?」

「えっと...う~ん...こっちだ!!」

.......

「あっ...」

「ハイ!ざんね~ん..!」


片方には俺の部屋の合鍵がある、
って言って、潤に選ばせたけど、

ホントはどっちも、飴で。


「仕方ないから、これ嘗めとけ!」

俺は、潤が選んだ方の飴を、
彼の口に放り込んだ。

...

.......

「んっ?どした?」

「かず~...何か、変だよ...
身体が熱くなってきた..」


「そりゃそーでしょ!だってそれ、
媚薬入りだもん♪」

「ちなみに、こっちの手も...」


「ズルいよ~..はぁ..鍵..
..って..言ったのに..はっ..」


飴のせいで、潤の目が潤んでる。


そんな彼の腰を引き寄せ、

「俺を満足させたら、合鍵、やるよ!」


「...ホント..に..
..俺..頑張る..」

そう言うと、
潤は俺のズボンのベルトを外した。


彼の手が下着の中に滑り込む。

「....っつ///」

これから、潤がくれるであろう
甘い刺激を想像して、

俺のソコは、熱を集めて硬くなる。


鍵なんかさ、
いつでもくれてやるよ...



ガーベラ♡さん
2015-10-04 16:03:38


〉イタズラとかって、
ムズい...(-""-;)

なおかつ、500字に納めるって、
大変////(´Д`)

甘いの突入ー♪
って思うと、もう500になってて..

中途半端で終わっちゃって、
さーせんm(._.)m

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