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Blast of Brilliant STARS

第4章 ハロウィン祭り

【ちろさま・バンビズ】


*べた嵐,より*


翔「お前はさあ,誰のモノなの?」

潤「んっ…しょ,くんのっ…ぁっ,も,ごめ,なさっ…」


両手をベットヘッドに括り付けられて

ナカにはローターを埋め込まれて

甘い快楽に支配されて

それなのに
硬く勃ちあがるモノの根元を抑えられてて
絶頂を迎えられない


翔「受け身の可愛いニノが,いいんだろ?」

潤「あれはっ…ちがう,からっ…はぁっ…」


先走りを垂らす先端を弾かれて腰が震える

潤「ぁあっ…ん…も,しない,からっ…
おれには,しょ,くんだけっ…
おねがっ…も,いかせてっ……?」


ナカからローターが抜かれて

翔「次は,ないよ?」


その言葉と同時に熱い翔くんのモノが挿入ってくる

俺のモノも扱かれて呆気なく白濁が飛び出してきて

それなのに抽送が止まらない


潤「ぁっ…あ,あ,んっ…まってっ…」

力の入らない躰じゃどうすることもできなくて

ただ揺さぶられるまま


翔「一晩かけてもう1度躰に教え込んでやるよ」

長いお仕置きの夜は続いていく



かぼちろさん
2015-10-04 17:51:09


〉やっぱり500文字は難しいっ…

そしてこんな時間からアダルトごめんなさいっ

イタズラも真面目に考えます…笑

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