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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【七那華さま・木偏トリオ】

※前ページ大宮の、三人サイドストーリー



相『翔ちゃ~ん♡そんなタオルじゃ全然隠れて ないよ。』



松『本当だ~。ほら。 取っちゃいなよ。』



櫻『ちょっと… やめてよ! 2人ともっ

俺の見てなんになるんだよっ』



相『あ…、潤くん向こうから回って。 挟みう ちにしよっ』




松『了解っ。 翔ちゃん逃げ場はないぞ。』




櫻『きゃー! 本当に2人ともっふざけて…』




『『『うわっ! 危ない!!』』』




ー バシャ~~~ン!! ー




挟みうちにしたのとともに3人とも温泉の中に 豪快に落ちた。




櫻『あぶ……ない! も~っ だから言ってる ……って聞いてる?2人ともっ』



相『ちょっとっ… あれ見て。』



松『うわっ…、リーダー。あんな足開いちゃっ て すげーいやらしい。』



そう言うと、2人はまた目を見合わせてニヤリ とふてきな笑いを浮かべると




ジリジリと櫻井に攻め寄る。




櫻『え?……え?………ちょっとっ

あっ… あ~~~~~~れ~~~~~っ♡』



華ボチャポットパイさん
2015-10-12 19:20:46


〉失礼しましたw  続きではなくさっきの3人ワチャバージョンを書いちゃいました。

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