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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【きぃな さま・モデルズ】鍋



猛暑と言われた夏から、あっという間に季節は巡り、冷たい空気が頬を撫でていく。

俺は灰色の空を見上げる。

はらはらと空から白いものが舞い降りてくる。


潤「雪か……」


早く帰ろう。

愛おしいひとが待つ
あったかいその場所へ


潤「ただいま~」


あったかいリビングで、太陽みたいな笑顔が俺を迎えてくれる。


雅「おかえり、寒かったでしょ」

潤「雪、降ってたよ」

雅「マジで?」


こんな何気ない会話が俺の幸せ。


雅「寒いから今日は鍋だよ。早くあったまろ」

潤「マジか♪でも……」


スッと腕を伸ばして、雅紀を後ろから抱きしめる。

潤「雅紀であったまりたい…な」


後ろを振り向く雅紀の唇をそっと塞ぐ。


雅「んっ、ん……っ」


服の裾からするりと手を滑り込ませた。


雅「んはっ、じゅっ、手ぇ冷たっ」

潤「だろ?早くあたためてよ…」


そう言うと、雅紀は俺の手を取り指を咥えはじめた。

雅「んっ、んん……」


時おり甘く吐息を漏らしながら、いやらしい水音をあげる。

その光景に俺は雅紀を押し倒す。


潤「やっぱり先に雅紀を食べる」

雅「……じゃ鍋はきっと味がしみて美味しくなるね」


ふふっと雅紀が笑った……♡



ぱんぷきぃなさん
2015-10-14 20:40:08


〉SHO!WA!JUMPの皆様
Hey!Say!JUMPの皆様
お疲れ様です♡

(翔!和!JUMPの方がいいかなw)

鍋が恋しくなる季節が
やって来ます♡

あったかモデルズ
ご賞味あれ♡


〉あ!
のさまじょぱいせんと
指舐め
被ってる(笑)

昨日の夜書いたの
そのまま載せちった(笑)

もー
えろいんだから♡
(おまえだろww)



〉はうあっ!
ぱんぷきぃなぱいせんっ…

同じ指なめでも、師匠のはお仕置きなので大丈夫っす!

モデルズでエロス…見習いたいです…
カラフルのモデルズは高確率で相葉さんが変態だからっw

のさ☆魔女さん

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