Blast of Brilliant STARS
第6章 ハロウィン③
【七那華さま・櫻葉】風呂
相『2人きりになっちゃったね…。翔くん』
そう言って相葉の指が櫻井の背中をツツーっと つたう。
櫻『ひゃ……あっ……やめ… 俺たちも…
もう出よ…?』
相『だ~め♡ おいで。』
湯船からあがろうとする櫻井の腕を引き寄せて 上に跨がるとツンとなった乳首を柔らかになで ながら口にふくむ。
櫻『あっ…んっ…ん……まさ……きっ
…… は…あっ…』
すると、すぐに櫻井のはムクムクと立ち上がる 。
相『だめなの? 翔くんのこんな…になってる けど…
受け入れてくれないの…?』
急に上目づかいに甘えたように、そう言いながらも 指は敏感な部分を刺激し続ける。
櫻『あっ… ん……んっ ま…さき
もう…いい…から…お願…い』
羞恥を捨てておねだりすると、相葉は一気に野獣と化した。
そしていつまでも闇雲に水面は揺れていた。
華ボチャポットパイさん
2015-10-15 22:41:21
〉ちょっとだけwエロく。
さっそくセリフも入れてみました(笑)
相『2人きりになっちゃったね…。翔くん』
そう言って相葉の指が櫻井の背中をツツーっと つたう。
櫻『ひゃ……あっ……やめ… 俺たちも…
もう出よ…?』
相『だ~め♡ おいで。』
湯船からあがろうとする櫻井の腕を引き寄せて 上に跨がるとツンとなった乳首を柔らかになで ながら口にふくむ。
櫻『あっ…んっ…ん……まさ……きっ
…… は…あっ…』
すると、すぐに櫻井のはムクムクと立ち上がる 。
相『だめなの? 翔くんのこんな…になってる けど…
受け入れてくれないの…?』
急に上目づかいに甘えたように、そう言いながらも 指は敏感な部分を刺激し続ける。
櫻『あっ… ん……んっ ま…さき
もう…いい…から…お願…い』
羞恥を捨てておねだりすると、相葉は一気に野獣と化した。
そしていつまでも闇雲に水面は揺れていた。
華ボチャポットパイさん
2015-10-15 22:41:21
〉ちょっとだけwエロく。
さっそくセリフも入れてみました(笑)