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潤「ああっ…あっ…激しっよ…」


絶頂に向かう和也が大きく潤に腰を打ち付けて
潤はただその動きに翔の腕の中で揺さぶられる


和「あっ…ぁ,イっく…っ,ぁあっ」


和也から堪えきれない甘い声が漏れて
それと同時に潤のナカが熱く濡らされた


和「はぁっ…は,ぁ…」


荒い呼吸を吐きながら
和也が潤のナカから出ていって


その途端カクンと潤から力が抜けて
上半身を突っ伏した


自然とあがるカタチになった双丘の間からは
和也が吐き出した白濁が垂れてきて…


和「エッロ…」


和也がそれを指先で拭うと


潤「あっ…ゃ…」


潤の体がピクンと跳ねた


翔「今度は俺と気持ちよくなろうな…?」


そう言った翔が立ち上がって
潤の脚の間に体を収めた