無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

★A

しょう「あぁ…俺の愛しい潤。俺がイカせてやりたかった…」

さとし「泣くな翔ちゃん。これでも飲んで、元気出せよ」

しょう「うぅ…美味しいよ、潤」

(翔は泣きながら、智の掌に広がる潤のミルクを舐めた)

にのあい「俺にもちょうだい…」

「潤が残したミルク…皆で大事に味わおう」

さとし「俺たち5人は、ずっと La Familia だぜ…！」

四人「おぅ！！（涙）」

じゅん「…（起きづらい空気）」


■C

あいば「つぅか俺らすごいことになってんね」

(もはや誰のものかも分からなくなった、顔中ミルクまみれの４人)

にの「とりあえずきれいにしよっか」

さとし「そうだな。まつじゅ…あ、寝てる」

しょう「ふっ、しょうがないな…みんな、運んでやろ？」

(潤の両腕、両脚をそれぞれ担ぎ上げる)

じゅん「……(起きてる！起きてるってー！)」


◆M

4人「せーの…よいしょー！」

じゅん「……(また担ぎ上げられたー！)」

(潤を担いで風呂場に向かう4人)

あいば「ねぇ、誰が潤洗うー？」

しょう「そりゃ俺でしょ！」

にの「はぁー？あなたいいとこ持ってったんだからダメだよ。しかも何をちゃっかり挿れちゃってんの？」

さとし「じゃあおいらだな…」

にの「あなたこそ訳分からない技を使って潤くんを堕としたんでしょ！」

じゅん「……(とりあえず降ろしてー！)」


★A

さとし「おいらの危険なポケット、お前も試してみるか？(ニヤリ)」

にの「あんたド○えもんか」

さとし「奇妙キテレツ摩訶不思議！oh～yeah～」

(潤の両脚サイドでコントを繰り広げる大宮。一方、腕サイドでは…)

あいば「潤の手ってキレーだなぁ。爪の形も良くて～(さわさわ)」

じゅん「…！！(やめ…くすぐったい…！)」

(担がれながら手を触られ、寝たフリしつつも、こそばゆくて悶える潤)

しょう「おわ！？やめろ雅紀！バランス崩れる…っ！」