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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第2章 Secret SweetTime1 ~自慰行為~

「ふふふっ、どうしました?そんなに僕にいたぶられたいんですか?」

今日のカイトは本当に意地悪だ。わたしの気持ちなんか見透かしているかの様におもいっきり焦らす・・。

「ふふふっ、苦しいでしょう?でもダメですよ・・。そんないつもいつも簡単にお願いを聞いて貰えると思ったら大間違いですよ?」

「身体ピクピクさせて・・本当に貴方ははしたない子ですね・・。
いいでしょう・・。ここでお嬢様のオナニー僕に見せて下さい。」

「えぇぇ・・。カイトぉ・・恥かしい・・よぉ。カイトの前で・・そんな・・恥かしい・・事・・出来ない・・」

「僕は構いませんよ?楽になれなくて苦しいのはお嬢様の方ですよ?勿論今日はいく事も出来ず僕に隠れてオナニーも出来ないよう両手を縛って放置するだけです」

私はそんな意地悪を言われて興奮したのかそれとも我慢しきれなくなったのか自慰行為を始めた・・

「意地悪・・。あぁぁぁ・・カイトぉ・・ぉマンコ・・熱い・・よぉ・・あぁぁぁ」

「ふふふっ、恥かしいと言いながらもこんなに蜜溢れさせて・・ふふふっそんなに我慢できなかったですか?」

「あぁぁぁん・・・カイトぉ・・恥か・・しい・・の・・に指・・が勝手に・・う・・ごいちゃうのぉ・・あぁぁぁん・・は・・したない・・音・・しちゃ・・う・・あぁぁぁん」

「ふふふっ、いつも以上にはしたない女になってますね・・。ふふふっ、そんなにクリトリス勃起させて・・ん?お嬢様・・。もしかしてもうイキそうなんですか?でもまだダメですよ。ふふふっ、お嬢様はいい子ですよねぇ?我慢できますよねぇ?」

「んぁぁぁ・・はぁ・・はぁ」

「ふふふっ、今日のお嬢様はおりこうさんですね。どうしたんですか?いけないの苦しいですか?」

「お・・願い・・し・・ますぅ・・い・・かせて・・下さい・・・。」

「よく言えましたね・・。でもまだだめです・・ふふふっ身体痙攣させていかせてくださいってもう我慢できませんってはしたない部分が蜜を溢れさせながらピクピクしてますよ?」

「あぁぁぁん・・あた・・ま・・おが・・じぐ・・なっじゃうぅぅ・・あぁぁぁ・・いぐうぅぅぅ」

私はカイトの許可を得る前に前に身体を痙攣させながら強烈な絶頂を迎えた・・。




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