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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第3章 Secret SweetTime2 ~氷と玩具~






今まで
 味わった事の無い強烈な感覚。


その強烈な感覚に
     私は身を任せる。


「お嬢様。どうやら味わった事の無い感覚だった様ですね」

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