貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第3章 Secret SweetTime2 ~氷と玩具~
カイトはポケットに閉まってあったメガネを取り出す。
すると私を万歳させ、引き出しに閉まってあった手錠で私の手首をベッドの柵に固定する。
「ふふふっ、拘束されただけで感じちゃうなんてお嬢様は本当にドmなんですね」
自分で言ってしまった事とはいえカイトに秘密にしていた事がばれてしまった恥かしさで私は気が狂いそうだった・・。
「お熱があるというのにこんなはしたない事を求めてしまうなんて・・。ほらまだ何もしていないのに乳首こんなに硬くなってますよ」
ショッキングピンクで黒の水玉模様のブラからFカップの胸をあらわにする。
「ふふふっ、ここ弄って欲しそうにしていますよ?もうそんな吐息を漏らして・・。もう我慢できませんか?ふふふっ、いいでしょう。今日はとっておきの方法でいたぶって差し上げますよ」
そう言いながらカイトは洗面器の中から1つ氷を取り出す。それを私の固くなった乳首に当てる。
「いやぁぁ・・カイ・・ト・・冷た・・いよぉ・・あぁぁ・・でも・・なん・・だか・・変な・・感じ・・。うぁぁぁ」
「ふふふっ、身体が熱いのは冷やさないとね・・片一方は・・・」
カイトは爪を立てながら私のもう一方の乳首を弄る。
「あぁぁぁ・・痛き・・もちい・・よぉぉ・・あぁぁぁ・・そん・・な・・したら・・乳首・・取れ・・ちゃうぅぅ」
「ふふふっ・・相変わらずお嬢様は可愛がりがいのある身体をしてらっしゃる・・。こんなに身体熱くさせて・・・ふふふっこれはお熱のせいですか?だとしたらもっと冷やして差し上げないと・・」
1つだった氷が2つに増え、りょうほうの乳房や乳首をもてあそぶ。
「いやぁぁ・・嫌・・なは・・ずなのに・・感じ・・ちゃうのぉ・・あぁぁぁ・・駄目・・いっちゃうぅぅ」
私の身体がビクンと仰け反った瞬間カイトは弄る事をやめる。
「んぁぁぁ・・。はぁ・・はぁ・・」
「ふふふっ、氷と言う味わった事のない感覚にもういきそうになってしまいましたか?ふふふっ、そんな簡単にいかせて貰えると思わないでくださいね?」
すると私を万歳させ、引き出しに閉まってあった手錠で私の手首をベッドの柵に固定する。
「ふふふっ、拘束されただけで感じちゃうなんてお嬢様は本当にドmなんですね」
自分で言ってしまった事とはいえカイトに秘密にしていた事がばれてしまった恥かしさで私は気が狂いそうだった・・。
「お熱があるというのにこんなはしたない事を求めてしまうなんて・・。ほらまだ何もしていないのに乳首こんなに硬くなってますよ」
ショッキングピンクで黒の水玉模様のブラからFカップの胸をあらわにする。
「ふふふっ、ここ弄って欲しそうにしていますよ?もうそんな吐息を漏らして・・。もう我慢できませんか?ふふふっ、いいでしょう。今日はとっておきの方法でいたぶって差し上げますよ」
そう言いながらカイトは洗面器の中から1つ氷を取り出す。それを私の固くなった乳首に当てる。
「いやぁぁ・・カイ・・ト・・冷た・・いよぉ・・あぁぁ・・でも・・なん・・だか・・変な・・感じ・・。うぁぁぁ」
「ふふふっ、身体が熱いのは冷やさないとね・・片一方は・・・」
カイトは爪を立てながら私のもう一方の乳首を弄る。
「あぁぁぁ・・痛き・・もちい・・よぉぉ・・あぁぁぁ・・そん・・な・・したら・・乳首・・取れ・・ちゃうぅぅ」
「ふふふっ・・相変わらずお嬢様は可愛がりがいのある身体をしてらっしゃる・・。こんなに身体熱くさせて・・・ふふふっこれはお熱のせいですか?だとしたらもっと冷やして差し上げないと・・」
1つだった氷が2つに増え、りょうほうの乳房や乳首をもてあそぶ。
「いやぁぁ・・嫌・・なは・・ずなのに・・感じ・・ちゃうのぉ・・あぁぁぁ・・駄目・・いっちゃうぅぅ」
私の身体がビクンと仰け反った瞬間カイトは弄る事をやめる。
「んぁぁぁ・・。はぁ・・はぁ・・」
「ふふふっ、氷と言う味わった事のない感覚にもういきそうになってしまいましたか?ふふふっ、そんな簡単にいかせて貰えると思わないでくださいね?」