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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第6章 Secret SweetTime5 ~守りたい物~









知れてしまった・・
  カイトと私の秘密の時間を。


私の中で
 何かが音を立てて崩れていく。


「明後日の日曜日
  貴方は僕の玩具になるんだ」 

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