無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふふふっ。お嬢様は相変わらずはしたない声で鳴きながらいってしまいますね・・。」

「ほら・・お嬢様のせいで僕の指がこんなに汚れてしまった・・。お嬢様が舐めて綺麗にしてください」

カイトは私の愛液とお潮で汚れた指を口に含ませた。

「んちゅ・・んあ・・ん・・」

「ふふふっ。そんなやらしい顔をしながら舐めるんですか？自分で汚したお掃除をさせられる気分はどうですか？凄く屈辱的ですよね・・」

でも私はちっとも苦痛ではなかった。カイトが望む事ならば全部してあげたい・・。

「ふふふっ。本当に僕には何でも従うぺットになってしまうのですね。お嬢様・・。もうそろそろ欲しくなって来たのではありませんか？そんなに腰をくねらせて・・」

「はい・・おちんぽ・・りおの淫乱マンコに・・欲しいですぅ」

「ふふふっ。そんなはしたない言葉でお願いしちゃうんですか？いいでしょう・・」

カイトは私を四つん這いにさせ、その硬くいきり立った肉棒を私の入り口に擦り付ける。