貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第9章 Secret SweetTime8 ~最後の時間後編~
「もうお嬢様のココ凄く熱くなってますよ?そんなに僕の欲しいんですか?」
「欲しいですぅ・・りおのぉマンコに欲しいですぅ」
それでもカイトは入り口で擦りつけたままだ。
「ほら・・お嬢様。ちゃんとおねだりしないとすっとこのままですよ?」
「んぁぁぁ・・カイ・・トの欲しいのぉ。おちんぽで・・いっぱい・・突いて欲しいのぉぉぉ」
「ふふふっ。よく出来ました」
ヌプ・・ヌププ・・ヌププププ
その瞬間カイトのいきり立った肉棒が私を貫いた。
「あぁぁぁぁ」
プシャー
私はカイトに挿入されただけでいってしまった。
「はははっ。入れられただけでいってしまったんですか?それにしても凄い締め付けだ・・」
「お嬢様・・。動きますよ?」
「あぁぁぁ・・だめぇぇ・・これ・・奥まで・・当たるぅぅ」
「ふふふっ。突くたびにキュウキュウ締め付けてますよ?ほら。もっと突き上げて差し上げますよ」
「あぁぁぁ・・らめぇぇぇ・・カイト・・ぉマンコ・・あぁぁぁ・・おかしぐなっじゃうぅぅ」
「ふふふっ。今日のお嬢様は沢山いっちゃいますね・・。うぅ・・お嬢様そろそろ僕も限界です」
「はぁぁ・・カイトぉ・・中に・・中に頂戴」
「ふふふっ。いいでしょう。お嬢様の・・ぉマンコ・・凄く・・いいです・・今日も・・一杯・・汚し・・て差し上げますよ・・」
「あぁぁぁ・・出る!あぁぁぁいくぅぅぅ」
「あぁぁぁん・・カイトの・・熱い・・の・・うんぁぁぁ・・りおに・・ちょうらいぃぃ」
両指を絡ませ、熱いキスを絡ませながら私たちは一緒に果てた。
「欲しいですぅ・・りおのぉマンコに欲しいですぅ」
それでもカイトは入り口で擦りつけたままだ。
「ほら・・お嬢様。ちゃんとおねだりしないとすっとこのままですよ?」
「んぁぁぁ・・カイ・・トの欲しいのぉ。おちんぽで・・いっぱい・・突いて欲しいのぉぉぉ」
「ふふふっ。よく出来ました」
ヌプ・・ヌププ・・ヌププププ
その瞬間カイトのいきり立った肉棒が私を貫いた。
「あぁぁぁぁ」
プシャー
私はカイトに挿入されただけでいってしまった。
「はははっ。入れられただけでいってしまったんですか?それにしても凄い締め付けだ・・」
「お嬢様・・。動きますよ?」
「あぁぁぁ・・だめぇぇ・・これ・・奥まで・・当たるぅぅ」
「ふふふっ。突くたびにキュウキュウ締め付けてますよ?ほら。もっと突き上げて差し上げますよ」
「あぁぁぁ・・らめぇぇぇ・・カイト・・ぉマンコ・・あぁぁぁ・・おかしぐなっじゃうぅぅ」
「ふふふっ。今日のお嬢様は沢山いっちゃいますね・・。うぅ・・お嬢様そろそろ僕も限界です」
「はぁぁ・・カイトぉ・・中に・・中に頂戴」
「ふふふっ。いいでしょう。お嬢様の・・ぉマンコ・・凄く・・いいです・・今日も・・一杯・・汚し・・て差し上げますよ・・」
「あぁぁぁ・・出る!あぁぁぁいくぅぅぅ」
「あぁぁぁん・・カイトの・・熱い・・の・・うんぁぁぁ・・りおに・・ちょうらいぃぃ」
両指を絡ませ、熱いキスを絡ませながら私たちは一緒に果てた。