センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第7章 クレオメ
Sho side
潤がとっくに反応してるのなんて
わかってるけど
恥ずかしそうにしてる姿をみると
ついつい虐めたくなったり
もっと可愛い姿がみたいな…
なんて思って…
悪戯したくなる
翔「脚もやる?」
言いながら太腿を撫でるように触る
潤「やぁっ…いいっ…も…大丈夫,だから…」
ビクンと跳ねて
ばちゃばちゃと
水面を揺らして逃げる潤の躰を
ギュッと引き寄せた
翔「どこいくの?」
後ろから抱きしめた躰を
撫で回しながら,うなじを舐め上げる
潤「っ…んぁあっ……」
反り返った背中を自分の方に倒して
脚を割り開いた
潤「やっ…ぁあっ…み,ないで…っ」
反り立った潤自身を隠そうと
もがきながら首を振る
翔「なんで?見せてよ…潤の可愛いとこ全部」
低く囁きながら耳に舌を差し込むと
また水面がばちゃばちゃと揺らいだ
潤「っ…しょぉくん…恥ずかしい…」
俺の胸に凭れたまま俯いて身じろぐ
翔「恥ずかしくないよ…ほら…俺も一緒」
自分だけって思うと潤は嫌がるから…
俺も同じだよって躰に教えてあげる
熱くなって蜜の溢れる俺自身を
潤の背中に擦りつけると
またビクンって跳ねて俺を見上げる
翔「だから…その上目使い…反則
我慢できなくなるだろ?」
…え?…と見上げてくる潤の顎を
指でクイッと持ち上げて深く,口づけた
潤がとっくに反応してるのなんて
わかってるけど
恥ずかしそうにしてる姿をみると
ついつい虐めたくなったり
もっと可愛い姿がみたいな…
なんて思って…
悪戯したくなる
翔「脚もやる?」
言いながら太腿を撫でるように触る
潤「やぁっ…いいっ…も…大丈夫,だから…」
ビクンと跳ねて
ばちゃばちゃと
水面を揺らして逃げる潤の躰を
ギュッと引き寄せた
翔「どこいくの?」
後ろから抱きしめた躰を
撫で回しながら,うなじを舐め上げる
潤「っ…んぁあっ……」
反り返った背中を自分の方に倒して
脚を割り開いた
潤「やっ…ぁあっ…み,ないで…っ」
反り立った潤自身を隠そうと
もがきながら首を振る
翔「なんで?見せてよ…潤の可愛いとこ全部」
低く囁きながら耳に舌を差し込むと
また水面がばちゃばちゃと揺らいだ
潤「っ…しょぉくん…恥ずかしい…」
俺の胸に凭れたまま俯いて身じろぐ
翔「恥ずかしくないよ…ほら…俺も一緒」
自分だけって思うと潤は嫌がるから…
俺も同じだよって躰に教えてあげる
熱くなって蜜の溢れる俺自身を
潤の背中に擦りつけると
またビクンって跳ねて俺を見上げる
翔「だから…その上目使い…反則
我慢できなくなるだろ?」
…え?…と見上げてくる潤の顎を
指でクイッと持ち上げて深く,口づけた