センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Sho side
後ろからゆっくり着いてくる潤を
確認しながら玄関まで歩く
扉を開けて中に入り
慌てて入ってくる潤を
迎え入れた
締め出したりしないよ…?
翔「おかえり」
潤「た,ただいま…わっぁ」
締めたドアに潤を押し付けて
そのまま唇を奪う
潤「んっんんっ…んぁっ…あぁっ」
手を伸ばし,中心がしっかり
大きくなってることを確認して
唇を離した
翔「おいで…?」
潤をそのままに
自分だけ靴を脱いで
さっさとリビングへ向かった
荷物を置いて,郵便物を確認して…
なんて普通のことをやっていると
やっと潤が入ってくる
翔「お疲れ様,なんか飲む?」
訴えるような瞳は無視して
手に持ってる鞄を受け取り
ジャケットを脱がした
翔「お弁当食べたからお腹はすいてないよね?」
潤をそのままにして
キッチンに入って冷蔵庫を見る
当然…水とお酒くらいしか入ってない
翔「つまみくらい買ってくればよかったね?」
笑いかけても返事はなく
困った顔をして
もじもじしながらこっちを見ていた
…可愛い…
今すぐ押し倒してしまいたいけど
それじゃぁ意味ないから…
我慢我慢…
翔「やっぱり…汗かいてるから…
シャワー…浴びてきたら?」
近づいて手をスッと
Tシャツの中に滑らせた
潤「っぁっ…翔…くんは?」
ビクビクと身を震わせて
縋りつくように腕を掴んでくる
翔「一人で入れないの…?」
潤の反応を見てると
どんどん虐めたくなってくる
ニノより…
潤のが全然可愛いってこと
わからせてあげたいなぁ…
後ろからゆっくり着いてくる潤を
確認しながら玄関まで歩く
扉を開けて中に入り
慌てて入ってくる潤を
迎え入れた
締め出したりしないよ…?
翔「おかえり」
潤「た,ただいま…わっぁ」
締めたドアに潤を押し付けて
そのまま唇を奪う
潤「んっんんっ…んぁっ…あぁっ」
手を伸ばし,中心がしっかり
大きくなってることを確認して
唇を離した
翔「おいで…?」
潤をそのままに
自分だけ靴を脱いで
さっさとリビングへ向かった
荷物を置いて,郵便物を確認して…
なんて普通のことをやっていると
やっと潤が入ってくる
翔「お疲れ様,なんか飲む?」
訴えるような瞳は無視して
手に持ってる鞄を受け取り
ジャケットを脱がした
翔「お弁当食べたからお腹はすいてないよね?」
潤をそのままにして
キッチンに入って冷蔵庫を見る
当然…水とお酒くらいしか入ってない
翔「つまみくらい買ってくればよかったね?」
笑いかけても返事はなく
困った顔をして
もじもじしながらこっちを見ていた
…可愛い…
今すぐ押し倒してしまいたいけど
それじゃぁ意味ないから…
我慢我慢…
翔「やっぱり…汗かいてるから…
シャワー…浴びてきたら?」
近づいて手をスッと
Tシャツの中に滑らせた
潤「っぁっ…翔…くんは?」
ビクビクと身を震わせて
縋りつくように腕を掴んでくる
翔「一人で入れないの…?」
潤の反応を見てると
どんどん虐めたくなってくる
ニノより…
潤のが全然可愛いってこと
わからせてあげたいなぁ…