センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Sho side
潤を煽るだけ煽って
放置すれば
我慢できなくなることはわかってる
急いでコンビニから戻って
すぐに浴室向かうと
潤「…っ,ぁ……はぁ…」
案の定…
シャワーの音の合間から
掠れる吐息が響いていた
潤「ん,ぁっ…ぁっ…」
タイミングを見計らって
浴室のドアを開ける
壁に凭れた格好の潤は
俺を見て一瞬固まり
顔だけじゃなくて全身を赤く染めた
慌てて隠そうとするけど
今にも達しそうなソコは
大きく主張している
翔「イケナイ子だね?」
笑いかけてから自分の服を脱ぎ捨てて
浴室に足を踏み入れる
翔「自分でシて気持ちよかった?」
耳元に近づいて囁くと
震えるように首を振る
翔「なんで?こんなに硬くしてるのに…?」
出しっぱなしのシャワーを潤のソレにあてた
潤「ぁっ…やぁっ…ぁっ…っ」
小さな刺激に躰がビクビクと揺れ
先端から蜜が溢れだしてくる
翔「苦しそうだよ?潤…触ってあげないと…」
シャワーをあてながら
潤の手を中心に導いた
潤「え…や…ぁっ…はぁっ翔く…」
潤のモノに手を宛がわせて
俺の手はソコを離れる
翔「シていいよ?見ててあげる」
ニッコリ笑って
シャワーを止めて
俺は浴槽の淵に座る
潤「翔く…ん……ヤダ…」
潤はソコに手を宛がったまま
瞳にいっぱい涙を溜めて
訴えるように俺を見つめる
潤の可愛い姿…
俺にだけ,見せて?
潤を煽るだけ煽って
放置すれば
我慢できなくなることはわかってる
急いでコンビニから戻って
すぐに浴室向かうと
潤「…っ,ぁ……はぁ…」
案の定…
シャワーの音の合間から
掠れる吐息が響いていた
潤「ん,ぁっ…ぁっ…」
タイミングを見計らって
浴室のドアを開ける
壁に凭れた格好の潤は
俺を見て一瞬固まり
顔だけじゃなくて全身を赤く染めた
慌てて隠そうとするけど
今にも達しそうなソコは
大きく主張している
翔「イケナイ子だね?」
笑いかけてから自分の服を脱ぎ捨てて
浴室に足を踏み入れる
翔「自分でシて気持ちよかった?」
耳元に近づいて囁くと
震えるように首を振る
翔「なんで?こんなに硬くしてるのに…?」
出しっぱなしのシャワーを潤のソレにあてた
潤「ぁっ…やぁっ…ぁっ…っ」
小さな刺激に躰がビクビクと揺れ
先端から蜜が溢れだしてくる
翔「苦しそうだよ?潤…触ってあげないと…」
シャワーをあてながら
潤の手を中心に導いた
潤「え…や…ぁっ…はぁっ翔く…」
潤のモノに手を宛がわせて
俺の手はソコを離れる
翔「シていいよ?見ててあげる」
ニッコリ笑って
シャワーを止めて
俺は浴槽の淵に座る
潤「翔く…ん……ヤダ…」
潤はソコに手を宛がったまま
瞳にいっぱい涙を溜めて
訴えるように俺を見つめる
潤の可愛い姿…
俺にだけ,見せて?