センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Jun side
翔「シていいよ?見ててあげる」
俺の手をソコに導いて握らされて
潤「翔く…ん……ヤダ…」
恥ずかしくてこんなの嫌なのに
でも絶頂を逃した躰は刺激を求める
だから握った中心から手が離せない
そして翔くんに見られてるという
逃れたい程の羞恥が
嫌なはずなのに快感となって
熱となって躰の中に流れてくる
それでも自ら手を動かすコトができない
翔「嫌?…じゃあこのままでいいの?」
翔くんの指先が俺の手の中のソコに伸びてきて
蜜を垂らす先端をくるくると撫でる
潤「ぁっ…んゃっ…,あっ…」
腰が勝手に動いて
手を動かしてないのに
掌に包まれた部分が擦りあげられる
1度動かし始めてしまえば
その快感を追いかけて
止めるコトができなくなって
潤「あぁっ…ぁ,ゃだっ…ん,みなぃでっ…」
脚を開いたまま
壁に凭れて手を上下に動かす
翔「…可愛いよ,もっと見せて…?」
浴室に響く翔くんの低めの声と
俺が自ら奏でている水音に煽られて
潤「あっ…はぁっ…イきそっ…ぁあっ…」
翔「イっていいよ?」
仮に駄目と言われたとしても
今度は止められそうになくて
潤「ぁあっ…ゃ,みな…でっ…ぁああぁっ」
床に勢いよく白濁を吐き出した
荒い呼吸をして座り込んでいると
翔「よくできました」
シャワーでソコに絡んだままの熱を
流してくれる
でも達したばかりの躰にはそれも刺激で
潤「やっ…ゃめっ…ん,ぁっ…」
一旦収まったソコが再び勃ちあがる
翔「シていいよ?見ててあげる」
俺の手をソコに導いて握らされて
潤「翔く…ん……ヤダ…」
恥ずかしくてこんなの嫌なのに
でも絶頂を逃した躰は刺激を求める
だから握った中心から手が離せない
そして翔くんに見られてるという
逃れたい程の羞恥が
嫌なはずなのに快感となって
熱となって躰の中に流れてくる
それでも自ら手を動かすコトができない
翔「嫌?…じゃあこのままでいいの?」
翔くんの指先が俺の手の中のソコに伸びてきて
蜜を垂らす先端をくるくると撫でる
潤「ぁっ…んゃっ…,あっ…」
腰が勝手に動いて
手を動かしてないのに
掌に包まれた部分が擦りあげられる
1度動かし始めてしまえば
その快感を追いかけて
止めるコトができなくなって
潤「あぁっ…ぁ,ゃだっ…ん,みなぃでっ…」
脚を開いたまま
壁に凭れて手を上下に動かす
翔「…可愛いよ,もっと見せて…?」
浴室に響く翔くんの低めの声と
俺が自ら奏でている水音に煽られて
潤「あっ…はぁっ…イきそっ…ぁあっ…」
翔「イっていいよ?」
仮に駄目と言われたとしても
今度は止められそうになくて
潤「ぁあっ…ゃ,みな…でっ…ぁああぁっ」
床に勢いよく白濁を吐き出した
荒い呼吸をして座り込んでいると
翔「よくできました」
シャワーでソコに絡んだままの熱を
流してくれる
でも達したばかりの躰にはそれも刺激で
潤「やっ…ゃめっ…ん,ぁっ…」
一旦収まったソコが再び勃ちあがる