センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Jun side
浴槽の淵に腰掛けた翔くんの前に跪いて
目の前の熱いモノを口に含む
はいりきらない根本は手で握って
先端に舌を這わして吸うように愛撫すれば
翔「…っ,ぁ……はぁっ…」
頭上から甘い吐息が聞こえてくる
潤「ひもひいい…?」
咥えたままの問いかけに
口内のモノがピクンと跳ねる
翔「んっ…気持ちいいよ…上手
お口でイかせてくれたら,あげる」
髪に撫でるように手を添えられて
奉仕の褒美のように与えられるソレが嬉しい
もう少し喉奥まで咥え込んで
唾液をたっぷり絡ませながら
唇で扱くように頭を動かせば
翔「っ,あ…ぁあっ…イっく…,んぁっ」
口内に甘い熱が広がった
一旦口を離して熱を呑み込んでから
翔「あっ…ん,ぁっ…あ…」
もう1度咥えて少し萎えたソレを勃ちあがらせた
だって…早く欲しいから
翔「いい子…じゃあ,後ろ向いてお尻向けて?」
いつもなら恥ずかしいその格好
でも翔くんを怒らせているコトをすっかり忘れて
いつもよりSな翔くんに熱を昂らせていたから
だから素直にタイルに上半身を伏せて
少し腰をあげる体勢になる
潤「っ,あっ…っ,はぁっ…ん,んっ…」
突然ローションを纏って
挿入ってきた指を
息を吐きながら受け入れた
浴槽の淵に腰掛けた翔くんの前に跪いて
目の前の熱いモノを口に含む
はいりきらない根本は手で握って
先端に舌を這わして吸うように愛撫すれば
翔「…っ,ぁ……はぁっ…」
頭上から甘い吐息が聞こえてくる
潤「ひもひいい…?」
咥えたままの問いかけに
口内のモノがピクンと跳ねる
翔「んっ…気持ちいいよ…上手
お口でイかせてくれたら,あげる」
髪に撫でるように手を添えられて
奉仕の褒美のように与えられるソレが嬉しい
もう少し喉奥まで咥え込んで
唾液をたっぷり絡ませながら
唇で扱くように頭を動かせば
翔「っ,あ…ぁあっ…イっく…,んぁっ」
口内に甘い熱が広がった
一旦口を離して熱を呑み込んでから
翔「あっ…ん,ぁっ…あ…」
もう1度咥えて少し萎えたソレを勃ちあがらせた
だって…早く欲しいから
翔「いい子…じゃあ,後ろ向いてお尻向けて?」
いつもなら恥ずかしいその格好
でも翔くんを怒らせているコトをすっかり忘れて
いつもよりSな翔くんに熱を昂らせていたから
だから素直にタイルに上半身を伏せて
少し腰をあげる体勢になる
潤「っ,あっ…っ,はぁっ…ん,んっ…」
突然ローションを纏って
挿入ってきた指を
息を吐きながら受け入れた