センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Sho side
慣れ親しんだ潤のナカ
イイところもすぐにわかる
潤「あああっ…やあっ…ソコだめっっ…」
潤の躰が痙攣するように跳ねる
翔「ダメじゃないでしょ?スゴイ締め付けだよ?」
前立腺をひっかくように擦ると
ガクガクと腰が揺れて
脚から崩れ落ちそうになる
潤「ああぁっ…も…しょ…くんのがいいー…」
子供みたいにイヤイヤと首を振って
身を捩る姿は…可愛いけど淫ら…
このギャップがたまらない…
翔「我儘,だなぁ…潤は…」
ほら,立って…と潤を支えながら
自分の呼吸が乱れるのを感じた
あっさり3本入っていた指を
いっきに抜き去って
自分のモノを宛がう
翔「欲しい??」
一気に貫いてしまいたい衝動を抑えて
入り口だけを刺激する
潤「はぁっ…欲しい…ちょーだい?」
潤は急かすように腰を突きだしてくる
普段は絶対嫌がるその姿を自らさらして腰を揺らしている
俺の我慢も限界…
あてがう先から先走りが溢れた
翔「潤…今…イヤラシイ格好してるよ?ほら…」
湯気で曇った鏡を擦ってやると
ちょうど二人の姿が横向きに写る
潤「やっ…やだぁっ…」
一瞬鏡に目をやって
真っ赤になって顔を逸らす
それが…可愛いんだってば…
翔「ほら…俺の,あげるから…ちゃんと見てて?」
潤の顔を鏡側に向かせて
繋がる部分をしっかり見せてから
一気に奥まで貫いた
慣れ親しんだ潤のナカ
イイところもすぐにわかる
潤「あああっ…やあっ…ソコだめっっ…」
潤の躰が痙攣するように跳ねる
翔「ダメじゃないでしょ?スゴイ締め付けだよ?」
前立腺をひっかくように擦ると
ガクガクと腰が揺れて
脚から崩れ落ちそうになる
潤「ああぁっ…も…しょ…くんのがいいー…」
子供みたいにイヤイヤと首を振って
身を捩る姿は…可愛いけど淫ら…
このギャップがたまらない…
翔「我儘,だなぁ…潤は…」
ほら,立って…と潤を支えながら
自分の呼吸が乱れるのを感じた
あっさり3本入っていた指を
いっきに抜き去って
自分のモノを宛がう
翔「欲しい??」
一気に貫いてしまいたい衝動を抑えて
入り口だけを刺激する
潤「はぁっ…欲しい…ちょーだい?」
潤は急かすように腰を突きだしてくる
普段は絶対嫌がるその姿を自らさらして腰を揺らしている
俺の我慢も限界…
あてがう先から先走りが溢れた
翔「潤…今…イヤラシイ格好してるよ?ほら…」
湯気で曇った鏡を擦ってやると
ちょうど二人の姿が横向きに写る
潤「やっ…やだぁっ…」
一瞬鏡に目をやって
真っ赤になって顔を逸らす
それが…可愛いんだってば…
翔「ほら…俺の,あげるから…ちゃんと見てて?」
潤の顔を鏡側に向かせて
繋がる部分をしっかり見せてから
一気に奥まで貫いた