センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第13章 オンシジューム
Jun side
翔「ほら…俺の,あげるから…ちゃんと見てて?」
顔をしっかり鏡に向けられて
腰を揺らして強請る俺の姿と
蕾に自身のモノを宛がう翔くんが見える
潤「あああっ…あっ,んぁっ…ああっ…」
自分のそんな姿が恥ずかしくて
でも言われた通り視線を逸らさずにいると
一気に最奥まで翔くんのモノが挿入ってきた
ようやく満たされた躰が抽挿に合わせて跳ねる
浴室に響く水音が
鏡に映し出された繋がるソコから
出ていると思うと
羞恥が増して思わず視線を逸らしてしまう
でもその途端ナカに与えられる刺激がなくなる
潤「ぁっ…ゃ,なんでっ…もっとっ…」
翔「欲しいならちゃんと鏡見て?」
その声に視線を鏡に戻すと
鏡越しに翔くんと視線が絡んだ
潤「んっ…見る,から…だから,もっと欲しっ…」
鏡にははしたなく腰が揺れて強請る俺が映る
翔「ん…いい子」
その言葉と同時に
前立腺を擦りながら突き上げられて
潤「ぁああっ…だめっ…イくっ…んっ,ぁああっ」
床に白濁を吐き出す俺が鏡に映って
翔「…っ,ぁっ」
直後に小さな翔くんの声が聞こえて
ナカに熱い液体が流れ込んできた
潤「ねっ…もう1回っ…欲しい…」
散々焦らされた躰は物足りなくて
呼吸を整えながら強請れば
躰にシャワーがかけられて汗と白濁を流される
翔「いいよ?
でも逆上せるから…あっちでね?」
浴室を出てバスローブを肩にかけられて
寝室に向かう翔くんの背中を追いかけた
翔「ほら…俺の,あげるから…ちゃんと見てて?」
顔をしっかり鏡に向けられて
腰を揺らして強請る俺の姿と
蕾に自身のモノを宛がう翔くんが見える
潤「あああっ…あっ,んぁっ…ああっ…」
自分のそんな姿が恥ずかしくて
でも言われた通り視線を逸らさずにいると
一気に最奥まで翔くんのモノが挿入ってきた
ようやく満たされた躰が抽挿に合わせて跳ねる
浴室に響く水音が
鏡に映し出された繋がるソコから
出ていると思うと
羞恥が増して思わず視線を逸らしてしまう
でもその途端ナカに与えられる刺激がなくなる
潤「ぁっ…ゃ,なんでっ…もっとっ…」
翔「欲しいならちゃんと鏡見て?」
その声に視線を鏡に戻すと
鏡越しに翔くんと視線が絡んだ
潤「んっ…見る,から…だから,もっと欲しっ…」
鏡にははしたなく腰が揺れて強請る俺が映る
翔「ん…いい子」
その言葉と同時に
前立腺を擦りながら突き上げられて
潤「ぁああっ…だめっ…イくっ…んっ,ぁああっ」
床に白濁を吐き出す俺が鏡に映って
翔「…っ,ぁっ」
直後に小さな翔くんの声が聞こえて
ナカに熱い液体が流れ込んできた
潤「ねっ…もう1回っ…欲しい…」
散々焦らされた躰は物足りなくて
呼吸を整えながら強請れば
躰にシャワーがかけられて汗と白濁を流される
翔「いいよ?
でも逆上せるから…あっちでね?」
浴室を出てバスローブを肩にかけられて
寝室に向かう翔くんの背中を追いかけた