センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第14章 クリスマスローズ
Sho side
潤「あっ…ぁぁっ…も…出ちゃ…ぁああっ」
俺の下で躰をビクビク揺らして
2度目の白濁液を放った
潤「はぁっ…あああっ…待っ…翔く…」
躰を揺らす潤が
何かを探すように手を伸ばす
その手をしっかり握って引き寄せる
翔「ここにいるよ…」
躰を倒して潤を腕の中に包みながら
奥を何度も突く
放った白濁液が俺達の間で潤のモノに絡みつき,音をたてて擦れ合う
潤「ああっ…もぉダメ…っ…」
翔「ん…俺も…っ」
更に強く抱きしめて
腰の動きを速めた
潤「んっぁああっ……」
潤の躰が痙攣して
一際大きく跳ねるのと同時に
翔「っぁ…潤っ……んんっ」
俺のモノも大きく脈打って
潤のナカに熱を放った
潤はそのまま意識を手放して
眠りについた
躰を綺麗にして服を着せる
熱が少し上がったか…
眠っている呼吸は苦しそうだった
急いで氷枕を作って
潤の頭をそっとその上に置く
潤「…っ…しょぉ…く…」
うっすらと潤が瞼を上げる
それを閉じるように口づけをした
髪を梳くように撫でると
また眠りについた
今日の収録も…
バレないように振舞ってはいるけど…
危うい場面が何度もあった
5人の時は俺もいるし…
メンバーが知ってか知らずか
さりげないフォローをしてくれるから…まだいい…
でも,一人の現場は大丈夫だろうか…
スケジュール帳を開いて確認する
例のドラマの顔合わせは明後日…。
明日から俺はまた地方にロケで…一泊
その後も仕事が立て込んでる…
一番傍に居てやりたいときなのに…
潤の隣に横になって
火照った躰を抱きしめる
溶けそうなほど熱い口元から
浅く何度も繰り返す吐息が漏れていた
せめて今日は…
朝までゆっくり眠れるように…
包むように唇を重ねた
潤「あっ…ぁぁっ…も…出ちゃ…ぁああっ」
俺の下で躰をビクビク揺らして
2度目の白濁液を放った
潤「はぁっ…あああっ…待っ…翔く…」
躰を揺らす潤が
何かを探すように手を伸ばす
その手をしっかり握って引き寄せる
翔「ここにいるよ…」
躰を倒して潤を腕の中に包みながら
奥を何度も突く
放った白濁液が俺達の間で潤のモノに絡みつき,音をたてて擦れ合う
潤「ああっ…もぉダメ…っ…」
翔「ん…俺も…っ」
更に強く抱きしめて
腰の動きを速めた
潤「んっぁああっ……」
潤の躰が痙攣して
一際大きく跳ねるのと同時に
翔「っぁ…潤っ……んんっ」
俺のモノも大きく脈打って
潤のナカに熱を放った
潤はそのまま意識を手放して
眠りについた
躰を綺麗にして服を着せる
熱が少し上がったか…
眠っている呼吸は苦しそうだった
急いで氷枕を作って
潤の頭をそっとその上に置く
潤「…っ…しょぉ…く…」
うっすらと潤が瞼を上げる
それを閉じるように口づけをした
髪を梳くように撫でると
また眠りについた
今日の収録も…
バレないように振舞ってはいるけど…
危うい場面が何度もあった
5人の時は俺もいるし…
メンバーが知ってか知らずか
さりげないフォローをしてくれるから…まだいい…
でも,一人の現場は大丈夫だろうか…
スケジュール帳を開いて確認する
例のドラマの顔合わせは明後日…。
明日から俺はまた地方にロケで…一泊
その後も仕事が立て込んでる…
一番傍に居てやりたいときなのに…
潤の隣に横になって
火照った躰を抱きしめる
溶けそうなほど熱い口元から
浅く何度も繰り返す吐息が漏れていた
せめて今日は…
朝までゆっくり眠れるように…
包むように唇を重ねた