センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第18章 ポインセチア
Jun side
翔「潤…」
上から聞こえた声に
胸から顔をあげて見上げると
翔「好きだよ…」
ちゅ…と唇が重なった
潤「ん…翔くん,好き…」
そう言って同じように
リップ音を立ててキスをする
視線を絡めてふふっと笑いあって
何度も啄むように唇を重ねて…
少しずつ重なる口づけが深くなる
潤「んっ…ん…んん…っ」
ベッドに向かい合って寝転んだまま
お互いの素肌に腕を回して
深く深く何度も唇だけを重ね合わせると
さっき達したのに
中心が熱くなってきて
翔くんの硬くなったソコに擦れる
もう蜜が溢れてるソコが擦れあって
上からも下からも水音が響いて
お互いに腰を動かして快感を与えあう
潤「んっ…はぁっ…ぁっ…あ…」
翔くんの手が胸を這って
赤くぷくりと主張しているソコを
指先で摘まれて
潤「んぁっ…」
躰がビクンと跳ねる
翔「はぁっ…潤っ…」
至近距離で
低く甘い吐息混じりに囁かれて
潤「しょぉくんっ…」
熱い息を吐いている唇に
舌を差し込んで絡めた
翔「んっ…んんっ…ふ,ぁっ…」
その間も腰は揺れて
快感を伝えあっていて…
躰のナカが翔くんを求めて疼く
蕾がヒクヒクとし始める
潤「ね…っ,もう1回…シよっ…?
コレ,ちょーだいっ…?」
そう言って蜜を絡め合いながら
揺れているモノをまとめて握った
翔「潤…」
上から聞こえた声に
胸から顔をあげて見上げると
翔「好きだよ…」
ちゅ…と唇が重なった
潤「ん…翔くん,好き…」
そう言って同じように
リップ音を立ててキスをする
視線を絡めてふふっと笑いあって
何度も啄むように唇を重ねて…
少しずつ重なる口づけが深くなる
潤「んっ…ん…んん…っ」
ベッドに向かい合って寝転んだまま
お互いの素肌に腕を回して
深く深く何度も唇だけを重ね合わせると
さっき達したのに
中心が熱くなってきて
翔くんの硬くなったソコに擦れる
もう蜜が溢れてるソコが擦れあって
上からも下からも水音が響いて
お互いに腰を動かして快感を与えあう
潤「んっ…はぁっ…ぁっ…あ…」
翔くんの手が胸を這って
赤くぷくりと主張しているソコを
指先で摘まれて
潤「んぁっ…」
躰がビクンと跳ねる
翔「はぁっ…潤っ…」
至近距離で
低く甘い吐息混じりに囁かれて
潤「しょぉくんっ…」
熱い息を吐いている唇に
舌を差し込んで絡めた
翔「んっ…んんっ…ふ,ぁっ…」
その間も腰は揺れて
快感を伝えあっていて…
躰のナカが翔くんを求めて疼く
蕾がヒクヒクとし始める
潤「ね…っ,もう1回…シよっ…?
コレ,ちょーだいっ…?」
そう言って蜜を絡め合いながら
揺れているモノをまとめて握った