センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第18章 ポインセチア
Shoside
抱きあえば自然と熱が溜まって
触れればその先を求めてしまう…
お互いを呼ぶ声に
さらに熱は高まる
潤「しょぉくんっ…」
舌が絡められて
口内を弄られると
脳がジンジンと痺れてくる
抱き合う中心は自然に腰が揺れて
蜜の絡み合う水音が2人を煽る
潤「ね…っ,もう1回…シよっ…?
コレ,ちょーだいっ…?」
不意に潤の手が中心に伸びて
二つの塊をキュッと密着させる
翔「っあっ…はぁっ…い…の?…明日仕事…」
今日は特別な日だけど…
明日も普通に仕事で
なんなら,俺達の年末は
いつもより忙しい…
潤「大丈夫っ…から…早く,ちょうだいっ」
急かされて強く握られる
いいの…?と聞きながら
到底我慢なんてできるわけなかった
翔「っぁっん…わかった……
…潤の望むままに……」
起き上がって中心を弄る手を逃れ
甘い吐息が漏れる唇を塞いだ
潤「んんっ…んっ…ふぁっ…」
唇を離して潤の躰も起こす
潤「あっ…はぁ…」
翔「抱き合ってシよ?潤の奥まで…入りたい…」
シーツの上に座って
膝の上に潤を抱える
潤「ん…キて……」
腰を支えてゆっくりと潤のナカへ入る
潤「ぁあっ…しょ…く…ぁああっ…」
奥深く…どこまでも入っていける気がした
翔「はっ…ぁっ…一つになった…」
抱きしめると,嬉しそうに微笑む
潤「…ずっと,一緒,に…居ようね…」
首に手をまわして,潤もしっかり抱きついてくる
外は雪が降るほど寒いのに
それがうそみたいに…
2人で抱き合うとあったかくて
いつまででも,こうしていたいと
心から,そう思った
抱きあえば自然と熱が溜まって
触れればその先を求めてしまう…
お互いを呼ぶ声に
さらに熱は高まる
潤「しょぉくんっ…」
舌が絡められて
口内を弄られると
脳がジンジンと痺れてくる
抱き合う中心は自然に腰が揺れて
蜜の絡み合う水音が2人を煽る
潤「ね…っ,もう1回…シよっ…?
コレ,ちょーだいっ…?」
不意に潤の手が中心に伸びて
二つの塊をキュッと密着させる
翔「っあっ…はぁっ…い…の?…明日仕事…」
今日は特別な日だけど…
明日も普通に仕事で
なんなら,俺達の年末は
いつもより忙しい…
潤「大丈夫っ…から…早く,ちょうだいっ」
急かされて強く握られる
いいの…?と聞きながら
到底我慢なんてできるわけなかった
翔「っぁっん…わかった……
…潤の望むままに……」
起き上がって中心を弄る手を逃れ
甘い吐息が漏れる唇を塞いだ
潤「んんっ…んっ…ふぁっ…」
唇を離して潤の躰も起こす
潤「あっ…はぁ…」
翔「抱き合ってシよ?潤の奥まで…入りたい…」
シーツの上に座って
膝の上に潤を抱える
潤「ん…キて……」
腰を支えてゆっくりと潤のナカへ入る
潤「ぁあっ…しょ…く…ぁああっ…」
奥深く…どこまでも入っていける気がした
翔「はっ…ぁっ…一つになった…」
抱きしめると,嬉しそうに微笑む
潤「…ずっと,一緒,に…居ようね…」
首に手をまわして,潤もしっかり抱きついてくる
外は雪が降るほど寒いのに
それがうそみたいに…
2人で抱き合うとあったかくて
いつまででも,こうしていたいと
心から,そう思った