センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第18章 ポインセチア
Jun side
翔「はっ…ぁっ…一つになった…」
抱き締めてくれながら
俺のナカでは翔くんのモノが脈打つ
翔くんのモノは熱くて
俺の躰も熱くて
叶うならこのまま
お互いを溶かしあって
本当に一つになってしまいたい
潤「…ずっと,一緒,に…居ようね…」
でもそんなことは不可能だから
明日も明後日も…10年後も
こうやって一緒にいたいと願う
翔「んっ…んんっ…ふ,ぁっ…ん…」
目の前にある翔くんの頭を
ぎゅっと抱くようにして
唇を合わせると
綺麗な眉が少し寄って
翔「…っ,はぁ…苦しいよ…」
潤「わざとだもん」
“可愛く”を意識して
ふざけた声を出せば
ふふっとどちらからともなく
笑い声が漏れる
そんな時間も幸せで
でも
潤「ぁっ…ん…」
笑った振動でナカに刺激がきて
思わず背を反らせると
それをぎゅっと抱き締めて
潤「ああっ…あっ,ゃっ…いきなりっ…」
下から大きく突き上げられた
潤「んぁあっ…あ…ああっ…」
激しい抽挿に首に腕を回して
ただ翔くんの上で揺さぶられる
翔「…っ,はぁ…あっ…」
首元に埋まる翔くんからも
吐息が聞こえて
潤「んっ…あ,きもちいっ……しょ,くんっ…」
翔「じゅんっ…あいしてるっ…ぁあっ…」
愛を耳元で囁かれた瞬間
潤「あっ…イくっ…ん,ぁあああっ」
一気に上り詰めて熱を吐き出した
翔「はっ…ぁっ…一つになった…」
抱き締めてくれながら
俺のナカでは翔くんのモノが脈打つ
翔くんのモノは熱くて
俺の躰も熱くて
叶うならこのまま
お互いを溶かしあって
本当に一つになってしまいたい
潤「…ずっと,一緒,に…居ようね…」
でもそんなことは不可能だから
明日も明後日も…10年後も
こうやって一緒にいたいと願う
翔「んっ…んんっ…ふ,ぁっ…ん…」
目の前にある翔くんの頭を
ぎゅっと抱くようにして
唇を合わせると
綺麗な眉が少し寄って
翔「…っ,はぁ…苦しいよ…」
潤「わざとだもん」
“可愛く”を意識して
ふざけた声を出せば
ふふっとどちらからともなく
笑い声が漏れる
そんな時間も幸せで
でも
潤「ぁっ…ん…」
笑った振動でナカに刺激がきて
思わず背を反らせると
それをぎゅっと抱き締めて
潤「ああっ…あっ,ゃっ…いきなりっ…」
下から大きく突き上げられた
潤「んぁあっ…あ…ああっ…」
激しい抽挿に首に腕を回して
ただ翔くんの上で揺さぶられる
翔「…っ,はぁ…あっ…」
首元に埋まる翔くんからも
吐息が聞こえて
潤「んっ…あ,きもちいっ……しょ,くんっ…」
翔「じゅんっ…あいしてるっ…ぁあっ…」
愛を耳元で囁かれた瞬間
潤「あっ…イくっ…ん,ぁあああっ」
一気に上り詰めて熱を吐き出した