センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第21章 アレキサンドライト
Satoshi side
口内でニノから溢れる嬌声を受け止めて
手のひらで吐き出された熱を受け止めた瞬間
智「…っ,んん…っ」
ナカで俺のモノが締め付けられて
慌ててニノから抜け出して熱を放った
はぁっ…と2人の荒い呼吸が響く中
ズボンのポケットに入っていたティッシュを出して
数枚ニノに差し出した
自分のモノも軽くティッシュで拭いて
乱れた服を整えて
智「すぐ戻るから」
それだけ伝えて部屋を一旦出た
トイレでハンカチを濡らしていると
雅「あれ?リーダーだ」
洗面台の鏡に相葉ちゃんが映って
雅「そろそろ時間になるよ?
ずっとどこ行ってたの?」
もう俺も戻るものだと思っているのか
隣に立って話しかけてくるから
智「ちょっと電話してて…
もう1件電話したら戻るよ」
返事をしながら足早にトイレを後にして
ニノが待つ部屋に戻って鍵をかけ直した
智「お待たせ…コレ,使いな」
水で濡らしたから冷たいけど…と
ニノに濡らしたハンカチを渡して
智「先戻るから
服整えたら戻っておいで」
気持ちよかった…と
秘密の時間の終わりを惜しむように
和「んっ…」
深いキスを1つして
辺りを確認しながら部屋を出て
楽屋に戻った
口内でニノから溢れる嬌声を受け止めて
手のひらで吐き出された熱を受け止めた瞬間
智「…っ,んん…っ」
ナカで俺のモノが締め付けられて
慌ててニノから抜け出して熱を放った
はぁっ…と2人の荒い呼吸が響く中
ズボンのポケットに入っていたティッシュを出して
数枚ニノに差し出した
自分のモノも軽くティッシュで拭いて
乱れた服を整えて
智「すぐ戻るから」
それだけ伝えて部屋を一旦出た
トイレでハンカチを濡らしていると
雅「あれ?リーダーだ」
洗面台の鏡に相葉ちゃんが映って
雅「そろそろ時間になるよ?
ずっとどこ行ってたの?」
もう俺も戻るものだと思っているのか
隣に立って話しかけてくるから
智「ちょっと電話してて…
もう1件電話したら戻るよ」
返事をしながら足早にトイレを後にして
ニノが待つ部屋に戻って鍵をかけ直した
智「お待たせ…コレ,使いな」
水で濡らしたから冷たいけど…と
ニノに濡らしたハンカチを渡して
智「先戻るから
服整えたら戻っておいで」
気持ちよかった…と
秘密の時間の終わりを惜しむように
和「んっ…」
深いキスを1つして
辺りを確認しながら部屋を出て
楽屋に戻った