センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第26章 キキョウ
翔「じゅん…?泣かないで?助けてあげるから…」
風邪の怠い辛さと
躰の中にたまった熱が解放を求めてる苦しさで
上手く頭が働かないから
感情のコントロールができずに涙が溢れる
助けを求めて伸ばした手を
指を絡めてしっかり握ってくれて
下半身にヒヤリと空気が当たって
下着を脱がされたことに気づいた
蜜を零して勃ちあがる中心を
柔らかく握って上下に動かされて
潤「あぁっ…はぁっ…ぁ,んっ…ぁあっはぁっ…」
勝手に腰が揺れて
もっともっと…と快感を求める
翔「気持ちいい?」
耳元から入ってくる
翔くんの甘い声も躰を刺激して
潤「ぁっ…あ,きもち,いぃっ…はぁっ…もっとっ…」
早くこの疼きをどうにかして…と
思いながら見上げると
翔「好きなだけあげるよ…」
零れ続ける涙を唇で拭ってくれて
そのまま唇が下に降りていく
躰中にキスを落とされるたびに
躰がピクピクと跳ねる
翔くんの手の中で蜜を零してた中心にもキスが落ちて
潤「ああっ…ぁっつい…はぁっ…ん,あぁ…」
熱い翔くんの口の中に中心が吸い込まれた
水音を響かせながら舌と唇で刺激されて
潤「あっ…ぁあっ…ゃ,やめ…離してっ…」
どんどん射精感が込み上げてきて
でも力の入らない躰じゃ抵抗もできなくて
潤「あぁ…も,ごめ…なさっ…ぁあああっ…」
ガクンと腰が浮いて
翔くんの口の中に熱を放った
風邪の怠い辛さと
躰の中にたまった熱が解放を求めてる苦しさで
上手く頭が働かないから
感情のコントロールができずに涙が溢れる
助けを求めて伸ばした手を
指を絡めてしっかり握ってくれて
下半身にヒヤリと空気が当たって
下着を脱がされたことに気づいた
蜜を零して勃ちあがる中心を
柔らかく握って上下に動かされて
潤「あぁっ…はぁっ…ぁ,んっ…ぁあっはぁっ…」
勝手に腰が揺れて
もっともっと…と快感を求める
翔「気持ちいい?」
耳元から入ってくる
翔くんの甘い声も躰を刺激して
潤「ぁっ…あ,きもち,いぃっ…はぁっ…もっとっ…」
早くこの疼きをどうにかして…と
思いながら見上げると
翔「好きなだけあげるよ…」
零れ続ける涙を唇で拭ってくれて
そのまま唇が下に降りていく
躰中にキスを落とされるたびに
躰がピクピクと跳ねる
翔くんの手の中で蜜を零してた中心にもキスが落ちて
潤「ああっ…ぁっつい…はぁっ…ん,あぁ…」
熱い翔くんの口の中に中心が吸い込まれた
水音を響かせながら舌と唇で刺激されて
潤「あっ…ぁあっ…ゃ,やめ…離してっ…」
どんどん射精感が込み上げてきて
でも力の入らない躰じゃ抵抗もできなくて
潤「あぁ…も,ごめ…なさっ…ぁあああっ…」
ガクンと腰が浮いて
翔くんの口の中に熱を放った