センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第26章 キキョウ
Jun side
望んだモノを与えられて
躰が翔くんで満たされたら
ソコから離れていくのが淋しくて
ずっともっと近くにいて欲しくて
腰を引こうとする翔くんを
脚と腕を絡みつけて引き止めてしまう
翔「大丈夫…っはぁっ…傍にいる…から…」
ぼーっとして上手く思考が働かなくて
翔くんの言ってる意味もわかるようでわからない
ただ離れて欲しくなくて
もっともっと奥まで繋がりたくて…
それしか考えられない
潤「しょぉ…くんっ…はぁ…ぎゅってして…っ」
頬を撫でてくれる手に擦り寄って
涙で滲む視界のまま見上げる
翔「潤っ…躰動かして大丈夫っ…?」
返事をする前にその言葉とともに
シーツと背中の間に腕が入ってきて
ゆっくり躰を抱き起こされる
潤「ぁあっ…あ…はぁ…っん…」
その振動でナカが刺激されて
躰を翔くんに預けながら震わせる
シーツの上に座った翔くんの上に座らされて
潤「あ,あぁっ…ふかぃ…っん…はぁっ…」
さっきまでより深くナカが翔くんで満たされる
それが嬉しくて
目の前の首に腕を絡めて
ぎゅっと抱きつくと
翔くんもキツく抱き締め返してくれて
翔「ごめっ…動くよっ…」
下から大きく突き上げられた
望んだモノを与えられて
躰が翔くんで満たされたら
ソコから離れていくのが淋しくて
ずっともっと近くにいて欲しくて
腰を引こうとする翔くんを
脚と腕を絡みつけて引き止めてしまう
翔「大丈夫…っはぁっ…傍にいる…から…」
ぼーっとして上手く思考が働かなくて
翔くんの言ってる意味もわかるようでわからない
ただ離れて欲しくなくて
もっともっと奥まで繋がりたくて…
それしか考えられない
潤「しょぉ…くんっ…はぁ…ぎゅってして…っ」
頬を撫でてくれる手に擦り寄って
涙で滲む視界のまま見上げる
翔「潤っ…躰動かして大丈夫っ…?」
返事をする前にその言葉とともに
シーツと背中の間に腕が入ってきて
ゆっくり躰を抱き起こされる
潤「ぁあっ…あ…はぁ…っん…」
その振動でナカが刺激されて
躰を翔くんに預けながら震わせる
シーツの上に座った翔くんの上に座らされて
潤「あ,あぁっ…ふかぃ…っん…はぁっ…」
さっきまでより深くナカが翔くんで満たされる
それが嬉しくて
目の前の首に腕を絡めて
ぎゅっと抱きつくと
翔くんもキツく抱き締め返してくれて
翔「ごめっ…動くよっ…」
下から大きく突き上げられた