センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第3章 コチョウラン
Jun side
躰をうつ伏せにされて
腰だけを高くあげて
部屋が薄暗いとはいえ
翔くんの目の前に全てを晒す
この体勢が恥ずかしい
でも今まで違和感と圧迫感だけだったナカに
突然頭まで突き抜けるような
快感が襲ってきて
潤「んぁぁあっやぁっソコだめっぁああっ」
ソコを刺激され続けて
恥ずかしさなんてわからなくなる
立てていた膝からも力が抜けて
翔くんに支えられなければ
腰すらあげていられない
不意に指が抜かれて
背中から柔らかく抱き締められた
翔「潤…挿れていい?」
“いい”かどうかなんてわからない
でも翔くんとなら大丈夫
1つになりたいから…
潤「ん,いーよ?
…ねえ,さっきの体勢が,いい…」
でもハジメテは翔くんの顔を見ていたい
背後に温もりを感じるだけじゃなく
その方が安心できるから
翔「でも…こっちの方が多分楽だよ…?」
俺のコトを考えてくれてるのはわかってる
それでも
潤「大丈夫…ね,お願い」
視覚でもしっかり翔くんを感じたいから
言いながら仰向けに戻って腕を伸ばせば
望んだようにぎゅっと抱き締めてくれて
翔「…わかったよ」
そう言って蕾に熱い翔くんのモノが宛がわれた
躰をうつ伏せにされて
腰だけを高くあげて
部屋が薄暗いとはいえ
翔くんの目の前に全てを晒す
この体勢が恥ずかしい
でも今まで違和感と圧迫感だけだったナカに
突然頭まで突き抜けるような
快感が襲ってきて
潤「んぁぁあっやぁっソコだめっぁああっ」
ソコを刺激され続けて
恥ずかしさなんてわからなくなる
立てていた膝からも力が抜けて
翔くんに支えられなければ
腰すらあげていられない
不意に指が抜かれて
背中から柔らかく抱き締められた
翔「潤…挿れていい?」
“いい”かどうかなんてわからない
でも翔くんとなら大丈夫
1つになりたいから…
潤「ん,いーよ?
…ねえ,さっきの体勢が,いい…」
でもハジメテは翔くんの顔を見ていたい
背後に温もりを感じるだけじゃなく
その方が安心できるから
翔「でも…こっちの方が多分楽だよ…?」
俺のコトを考えてくれてるのはわかってる
それでも
潤「大丈夫…ね,お願い」
視覚でもしっかり翔くんを感じたいから
言いながら仰向けに戻って腕を伸ばせば
望んだようにぎゅっと抱き締めてくれて
翔「…わかったよ」
そう言って蕾に熱い翔くんのモノが宛がわれた