センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第31章 ユウガオ
Sho side
玄関から寝室に直行して
部屋の暖房もつけずに
ベッドに雪崩れ込んだから
部屋の空気はひんやり冷たかった
翔「風呂,入る?」
疲れた躰を俺に預けて
胸に埋もれた頭を撫でると
綺麗な2つの瞳が見上げてくる
潤「ん…入る」
少し頬を染めて
恥じらうように言うから
立ち上がってその躰を抱き上げた
潤「ぁっ,ちょっ…自分でいけるっ」
翔「いいから,掴まってろ」
首に腕を回させて
しっかり抱きしめると
潤「落とさないでね?」
首元に顔を埋めて
大人しく抱きついてきた
浴室で潤を降ろして
湯船にお湯を入れ始めて
同時にシャワーで潤を綺麗にする
潤「あっ…ん…やだ…自分で洗うっ」
俺の手を掴んで逃げようとする躰を
後ろからギュッと抱きしめた
翔「だーめ,お前の躰に触っていいのは俺だけなの!お前の手もダメ」
耳元で囁くとピクッと躰が跳ねて
顔を真っ赤にしながら大人しくなった
潤「…じゃ…早く…簡単にでいいからっ…」
俯きながら小さく呟く
…なんでそんなに…いちいち可愛いのか…
翔「ちゃんと洗わないとダメだろ?脚開いて…」
潤「ぁっ…ぁんっ…ダメダメっ」
潤の中心が反応しているのを
しっかり確認して
あえて中心には触れずに
脚の付け根を撫でながら
俺の熱が残る蕾を綺麗に掻き出した
玄関から寝室に直行して
部屋の暖房もつけずに
ベッドに雪崩れ込んだから
部屋の空気はひんやり冷たかった
翔「風呂,入る?」
疲れた躰を俺に預けて
胸に埋もれた頭を撫でると
綺麗な2つの瞳が見上げてくる
潤「ん…入る」
少し頬を染めて
恥じらうように言うから
立ち上がってその躰を抱き上げた
潤「ぁっ,ちょっ…自分でいけるっ」
翔「いいから,掴まってろ」
首に腕を回させて
しっかり抱きしめると
潤「落とさないでね?」
首元に顔を埋めて
大人しく抱きついてきた
浴室で潤を降ろして
湯船にお湯を入れ始めて
同時にシャワーで潤を綺麗にする
潤「あっ…ん…やだ…自分で洗うっ」
俺の手を掴んで逃げようとする躰を
後ろからギュッと抱きしめた
翔「だーめ,お前の躰に触っていいのは俺だけなの!お前の手もダメ」
耳元で囁くとピクッと躰が跳ねて
顔を真っ赤にしながら大人しくなった
潤「…じゃ…早く…簡単にでいいからっ…」
俯きながら小さく呟く
…なんでそんなに…いちいち可愛いのか…
翔「ちゃんと洗わないとダメだろ?脚開いて…」
潤「ぁっ…ぁんっ…ダメダメっ」
潤の中心が反応しているのを
しっかり確認して
あえて中心には触れずに
脚の付け根を撫でながら
俺の熱が残る蕾を綺麗に掻き出した