センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第32章 ルビー
kazunari side
和「んぁっっ…はぁっ…ぁんんっ…」
壁に手をついて
なるべく智の指を意識しないように
力を抜いて受け入れようとするのに
指が奥のポイントをグリグリ押してくるから
腰が痺れて立ってられなくなる
智「かず,もーちょっとだから…ちゃんと立って?」
後から抱え込むように支えられて
なんとか立とうとすると
和「あぁっ…ゃぁ…」
奥を指で抉られて
その拍子に起ち上がった中心が
風呂場の冷たい壁に擦られた
和「さと…ぁんっ…そんなに,しちゃ…だめ…んぁぁ…」
智の手から逃れようとすると
前の壁に擦られて,腰をひいて…
また抉られて…
自分で腰を揺らしてるみたいで恥ずかしい…
智「かず?後,綺麗にしてるのに…前がぬるぬるしてきたね…」
ナカに入る指とは反対の手が
後から伸びてきて
熱く硬くなった塊の先端を
くるくると擦る
和「んぁぁ…さとっ…ぁんんっ…ね…ナカ…もっと欲しい…」
智「ナカ?洗ってるだけなのに…感じちゃったの?」
言いながら,指が増えて
躰のナカをバラバラに蠢く
和「あ,ぅんぁぁ…智っ…ちょーだい…このままでいいから…」
恥ずかしいのに…我慢できなくて
智のモノを受け入れるために
自ら腰を突き出した
智「かず…可愛い…」
ギュッと抱きしめられると
また前の熱い塊が
ひんやりと擦られて
壁をトロトロと濡らしていた
和「んぁっっ…はぁっ…ぁんんっ…」
壁に手をついて
なるべく智の指を意識しないように
力を抜いて受け入れようとするのに
指が奥のポイントをグリグリ押してくるから
腰が痺れて立ってられなくなる
智「かず,もーちょっとだから…ちゃんと立って?」
後から抱え込むように支えられて
なんとか立とうとすると
和「あぁっ…ゃぁ…」
奥を指で抉られて
その拍子に起ち上がった中心が
風呂場の冷たい壁に擦られた
和「さと…ぁんっ…そんなに,しちゃ…だめ…んぁぁ…」
智の手から逃れようとすると
前の壁に擦られて,腰をひいて…
また抉られて…
自分で腰を揺らしてるみたいで恥ずかしい…
智「かず?後,綺麗にしてるのに…前がぬるぬるしてきたね…」
ナカに入る指とは反対の手が
後から伸びてきて
熱く硬くなった塊の先端を
くるくると擦る
和「んぁぁ…さとっ…ぁんんっ…ね…ナカ…もっと欲しい…」
智「ナカ?洗ってるだけなのに…感じちゃったの?」
言いながら,指が増えて
躰のナカをバラバラに蠢く
和「あ,ぅんぁぁ…智っ…ちょーだい…このままでいいから…」
恥ずかしいのに…我慢できなくて
智のモノを受け入れるために
自ら腰を突き出した
智「かず…可愛い…」
ギュッと抱きしめられると
また前の熱い塊が
ひんやりと擦られて
壁をトロトロと濡らしていた