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Satoshi side

智「かず…可愛い…」

自分から腰を差し出して
躰を揺らすかずを見るだけで

熱く勃って蜜を零している俺の中心

背後からぎゅっと抱き締めて

かずの腰に中心を押し付けた

智「…欲しい?」

耳朶に舌を這わせながら囁くと

和「んっ…あ…欲しいっ…早く…っ」

かずも俺の中心に腰を押し当ててきて…

智「ん…っ…挿れるよ…っ」

奥まで押し込むと

和「ぁああっ…あ,んっ…はぁ…」

風呂場にかずの甘い声が響いて

躰が崩れそうになるから慌てて
抱き締めた腕に力をいれて支えた

後ろから回した手で
ぷくりと尖っている胸の飾りをきゅっと摘むと

和「んあっ…」

ナカが締め付けられて…

智「んっ…ふっ…締めすぎ,だよっ…」

イきそうな刺激に耐えられなくて
指先で飾りを転がしながら奥を突き上げた

和「んぁっ,あっ,あっ…」

智「あっ…ん…かずっ…やばぃっ…」

“一緒にイこう”
そう言う余裕もなくて
蜜を床に垂らしているかずの中心を握って扱くと

和「んっ,ぁああっ…だめっ…あっ,イっく…っっ」

目の前の壁が白く濡らされた

智「あっ…ぁあっ…俺も…っっ」

力が抜けそうな細い腰を支えながら
最奥に突き挿れて

かずのナカに絞り取られるように
溜まった熱を全部吐き出した