センニチコウ-変わらない愛を永遠に-
第33章 フクジュソウ
Sho side
真っ白な雪の中
薄ピンクの濁り湯に浸かって
一番求めていたモノを
自分の傍に引き寄せた
唇を合わせて
肌を堪能しながら
熱を帯びている躰を焦らして弄ぶ
潤「んっ…あっ…ぁ…しょ…くんっ…」
潤の熱い塊をお腹に感じて
ゾクっと痺れが腰に響いた
このまま何も考えずに貪ってしまいたくなる
でも…もったいない…
できるだけ味わって
潤を堪能したくて
あえて,ギリギリまで触れずに焦らした
潤「おねがぃ…っ…触ってっ」
頬は赤く染まり,目尻に涙が浮かぶ
俺の指先を自ら胸の飾りに導いて
刺激を求めて懇願する
俺が見たかった
俺だけが知ってる
淫らで可愛い潤
翔「ふふ…ここ?触ってほしいの?」
指先でクルクルと尖りを擦ると
ビクビクと躰を揺らして首にしがみついてきた
潤「んぁぁ…んっぁぁ…もっと…っん…」
胸の刺激を求めながら
腰がゆらゆらと揺れて
お腹に温泉ではない熱を感じた
翔「潤…どうしてほしいの?…ちゃんと言ったらなんでもしてあげるよ?」
2つの飾りを同時に指で弄びながら
耳元で囁いてそのまま耳を堪能する
俺の愛撫のすべてに反応して
俺を求めるように躰を捩って
その姿を見ているだけで熱がどんどん中心に集まって膝の上の潤に存在を示していた
潤「あぁっ…は…んぁっ…翔くんが欲しいの…翔くんと,気持ち良くなりたい…」
荒い吐息を吐きながら
俺の欲しい言葉を紡いで
顔を寄せて唇が重なった
翔「んっ…ぅ…んんっ…」
潤も同じなのかな…
貪るように俺の唇を味わって食べ尽くす
潤「ふぁっ…ん…ふふ…翔くんのも…おっきい…」
嬉しそうな天使の笑顔を俺にむけると
躰をずらしてお互いの中心を擦り合わせた
真っ白な雪の中
薄ピンクの濁り湯に浸かって
一番求めていたモノを
自分の傍に引き寄せた
唇を合わせて
肌を堪能しながら
熱を帯びている躰を焦らして弄ぶ
潤「んっ…あっ…ぁ…しょ…くんっ…」
潤の熱い塊をお腹に感じて
ゾクっと痺れが腰に響いた
このまま何も考えずに貪ってしまいたくなる
でも…もったいない…
できるだけ味わって
潤を堪能したくて
あえて,ギリギリまで触れずに焦らした
潤「おねがぃ…っ…触ってっ」
頬は赤く染まり,目尻に涙が浮かぶ
俺の指先を自ら胸の飾りに導いて
刺激を求めて懇願する
俺が見たかった
俺だけが知ってる
淫らで可愛い潤
翔「ふふ…ここ?触ってほしいの?」
指先でクルクルと尖りを擦ると
ビクビクと躰を揺らして首にしがみついてきた
潤「んぁぁ…んっぁぁ…もっと…っん…」
胸の刺激を求めながら
腰がゆらゆらと揺れて
お腹に温泉ではない熱を感じた
翔「潤…どうしてほしいの?…ちゃんと言ったらなんでもしてあげるよ?」
2つの飾りを同時に指で弄びながら
耳元で囁いてそのまま耳を堪能する
俺の愛撫のすべてに反応して
俺を求めるように躰を捩って
その姿を見ているだけで熱がどんどん中心に集まって膝の上の潤に存在を示していた
潤「あぁっ…は…んぁっ…翔くんが欲しいの…翔くんと,気持ち良くなりたい…」
荒い吐息を吐きながら
俺の欲しい言葉を紡いで
顔を寄せて唇が重なった
翔「んっ…ぅ…んんっ…」
潤も同じなのかな…
貪るように俺の唇を味わって食べ尽くす
潤「ふぁっ…ん…ふふ…翔くんのも…おっきい…」
嬉しそうな天使の笑顔を俺にむけると
躰をずらしてお互いの中心を擦り合わせた